"TIME"12月29日、1月5日合併号。
今週の"10 Questions"はヴィゴ・モーテンセン。
ヴィゴは英語、スペイン語、デンマーク語、フランス語、イタリア語を話すそうです。
前にこのブログでヴィゴのことを書いた時にはイタリア語は入ってなかったな。
スペイン語とイタリア語が話せるなら、多分ポルトガル語もかなり理解できるはずですよね。少なくとも私の英語よりは絶対ましに違いない。
くー、うらやましい。
どのことばが一番話しやすい(comfortable with)かという質問に、
感情に関することはスペイン語がぴったりくるかな(I feel I can get to the heart of the matter better)という答でした。
ほー、スペイン語ですかあ。
こいういうマルチリンガルの人の頭の中っていったいどうなってるんでしょう。
でもヨーロッパの言語は基本的にアルファベットですからね。
日本語のような全く異質の文字しか知らない人間がヨーロッパ圏のことばを勉強するのはそりゃあ大変なんだから
ものすごい負け惜しみ
(だったら韓国語や中国語なら簡単かと言われる一言もない)
このインタビュー、TIMEのサイトで映像でも見られますから、興味のある方はこちらを。
でも残念ながらこの質問の部分は映っていません。
そのうちPodcastでインタビュー全体が聞けると思うので楽しみ待ってます。