今年はたくさん「読む」年にすると、去年の最後のブログに書いたんですが、さしあたりは「話す」ことに重点を置きます。
今の派遣の仕事でイタリア人のエンジニアの通訳をすることが時々あるので、3月の契約終了までは「スピーキング強化月間」です。イタリア語ができれば一番いいんですけどね。
何か新しいpodcast はないかなと探していたら、瞬間英作文の練習になりそうなものがありました。
この本の音声版らしいです。
日常生活英会話手帳 とっさのフレーズ2000 | |
ディビッド・A・セイン | |
アスク |
まだ2000個全部は聞いてませんが、これ全部言えるようになったら普通の会話はもうほとんど困らないだろうなあ。
こんな例文がありました。
これは「ジョン・カーター」以来最大の失敗作だった。
This movie is the biggest flop since John Carter.
「ジョン・カーター」そこまでひどいとは思わなかったけど。
いつ使うかわからないけど、覚えておこうと思った、「結膜炎」と「金縛り」。
結膜炎はpink eye と言うんですね。conjuctivitis よりずっと簡単。
金縛りは辞書の通り、sleep palalysis が使われていました。
何かもっと面白い言い方があるのかと思ったのに。