ポワロの短編集1ドル本になっていました。
別バージョンの短編集ももありますが、これは51編収録されているのでポワロものはほぼ全部かと思います。
サンプルだけでもこの6編分読めます。
1. The Affair at the Victory Ball
2. The Jewel Robbery at the Grand Metropolitan
3. The King of Clubs
4. The Disappearance of Mr. Davenheim
5. The Plymouth Express
6. The Adventure of "The Western Star"
2. The Jewel Robbery at the Grand Metropolitan
3. The King of Clubs
4. The Disappearance of Mr. Davenheim
5. The Plymouth Express
6. The Adventure of "The Western Star"
約1300ページ!
紙の本なら相当な厚さでしょうね。
文字化けもしてないようです。
これは読んだことがあるかもと思っていたら勘違いだったという本の1冊。
(すっかり読んだつもりになっていた本って、けっこうあるなあ)
とりあえずサンプルダウンロードしてみました。
The Memory Keeper's Daughterはキンドルを
持つ前だいぶ昔に読みましたが、私は引き込まれて続きがどうなるか気になって読み切ることができました。前にコメントしたようにも思いますが「メモリーキーパーの娘」としてNHKから翻訳本が出た記憶があります。ダーモット・マロ―二―が出ているドラマも見ました。
そういえば先日ネイティブと話した後、「自分のスピーキング力がどんどん落ちている、年齢のせいもあって言葉が出てこないことがある、長年の耳鳴りのせいで相手の言ったことを聞き逃すことがあるかもしれない・外国語はなおさら」ということを伝えたら、You did just fine during the lesson, I didn’t notice anything awryと書いてくれました。そこで「おお~awryだ!!」と嬉しくなりました。ばっちもんがらさんのこのブログのおかげで「あらい」と間違えずに読めました。問題はそれをずっと覚えていられるかですが(^^;
短編集読み始めたらポワロシリーズ見たくなりました。
ダーモット・マロ―二―が出ているという映画(ではなくてドラマ?)、Lilyさんに教えてもらったような気がします。ああ、記憶が、、、、
ネイティブとの英語レッスンはやっぱり本とドラマだけでは得られない刺激があるでしょうね。
awry、こんな風にネイティブは使うんですね。
すごく参考になりました。
こうやってしつこくブログに書かないと、忘れちゃうので、何度でも書こうっと!