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数日前に、この映画ってさあ、なんでジョディ・フォスターの娘を隠さなきゃいけなかったわけ?と聞かれて、
「そりゃあ、、、、、、」 あれ、説明できないぞ。
ちゃんと見たのかあ。
もしかすると英語の字幕で見たのかも。やっぱり最初は無理しないで日本で見るべきだった。
というわけで、もう1回日本語の字幕で鑑賞。
今度聞かれたらちゃんと答えられますよ(当たり前だって)
前回は気がつかなかったんですが、ピーター・サラスガードを機内に残して別れるシーンでショーン・ビーン機長が
"God Speed, Mr. Carson"
と言ってましたね。
"Godspeed"はちょっと古臭い表現らしいというのを5月27日のブログで紹介しました。
テロリストと二人きりで機内に残される人にならこの表現もぴったりなのかもしれません。
まさかこの場面で"See you" じゃコントですよね。