材 料:レバーパテ(ペースト)・焼そば麺(ゆで)・しょうゆ
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方:
1.フライパンに油をたっぷりめに敷き、
レバーパテを入れ、ほぐします。
2.焼そばを入れ、炒め、温まったら、しょうゆで味を整えます。
肝好きにはたまらない焼そばが完成です。
レバーパテを少量入れると、旨味とコクの焼そばに。
多めに入れると、めっちゃ肝~い焼そばに。
旨い!
< おまけ >
朝早く散歩していると、
とても気持ちいい風が吹いています。
静かに秋ですね。
そんな時は、歌を口ずさんでしまいます。
♪まずぅーしさにぃー、まけたぁ~~~~~~。
いいえぇ、せけんにぃーまけたぁ~~~~~~♪
くら~~~! でも、好きな曲なんです。
なんだぁ、遊酔ちゃん、
ほんとはネクラなんじゃないの?
そうです。
めっちゃ、くっちゃ、くーーらいで~~すっ。
って、どこがや?
そうそう、きのうの朝散歩
(朝散って、朝シャンみたい。どうでもええ!)
している時、すっげぇもの見たんですよ。
うちのすぐ近くで。
道路の横が崖なんですが、
石がパラパラ落ちて来てたんで、
「ゲロッ、崖崩れの前兆でありますか?」と、
ケロロ軍曹の顔しながら、
離れたところから見てたんですが、
どうも違うようです。
ガサゴソ動きます。
これは動物だな、と思って近づくと、
「クークックック、これはデカイぜ。
イノシシってやつか?」
と、クルル曹長の笑い方で思ったのですが、
「ちがうですぅ~、あれはシカのオスです、
軍曹さ~ん」
と、タママ二等兵になって言ってみました。
よ~く見ると、二頭のオスが角をつき合わせて、
戦っていたのです。
その迫力といったら、すげぇ。
「これが、男の戦いというものだ」と、
渋くギロロ伍長を気取っていたら、
ドタドタドタ~ン!と、
二頭のシカが道に落ちて来たのです。
「あぶないでござるなぁ。
これがペコポンのシカでござるか」
と、のんびり存在感のない
ドロロ兵長をやっている場合ではありません。
(ケロロ軍曹を知らない方には申し訳ない)
私の2~3メートルほど前の出来事だったのです。
きゃ~~~っ、どうしよ?
でも、なんだかビビリませんでした。
ゆっくり観察してしまいました。
たぶん、奈良公園で人慣れしたシカを
何度か見ていたせいだと思います。
シカせんべいは、味がない。
もう少しを塩を効かせて欲しい。
それが、近くで見るとすっげぇデカイの。
思わず、頭の中に「シカ刺し」という言葉が
浮かんでしまいました。
でも、捕まえる勇気も解体する勇気もありません。
一頭のシカが逃げ、一頭が追う。
道路をうちとは反対方向に
走って行ってしまいました。
「あぁ~~、ええもん見してもろたわぁ」
と、田舎のおばやんになったのでした。
嫁と息子にも見せたかったのですが、
呼びに行く時間がなかった。
あっという間の出来事でした。
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1.フライパンに油をたっぷりめに敷き、
レバーパテを入れ、ほぐします。
2.焼そばを入れ、炒め、温まったら、しょうゆで味を整えます。
肝好きにはたまらない焼そばが完成です。
レバーパテを少量入れると、旨味とコクの焼そばに。
多めに入れると、めっちゃ肝~い焼そばに。
旨い!
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朝早く散歩していると、
とても気持ちいい風が吹いています。
静かに秋ですね。
そんな時は、歌を口ずさんでしまいます。
♪まずぅーしさにぃー、まけたぁ~~~~~~。
いいえぇ、せけんにぃーまけたぁ~~~~~~♪
くら~~~! でも、好きな曲なんです。
なんだぁ、遊酔ちゃん、
ほんとはネクラなんじゃないの?
そうです。
めっちゃ、くっちゃ、くーーらいで~~すっ。
って、どこがや?
そうそう、きのうの朝散歩
(朝散って、朝シャンみたい。どうでもええ!)
している時、すっげぇもの見たんですよ。
うちのすぐ近くで。
道路の横が崖なんですが、
石がパラパラ落ちて来てたんで、
「ゲロッ、崖崩れの前兆でありますか?」と、
ケロロ軍曹の顔しながら、
離れたところから見てたんですが、
どうも違うようです。
ガサゴソ動きます。
これは動物だな、と思って近づくと、
「クークックック、これはデカイぜ。
イノシシってやつか?」
と、クルル曹長の笑い方で思ったのですが、
「ちがうですぅ~、あれはシカのオスです、
軍曹さ~ん」
と、タママ二等兵になって言ってみました。
よ~く見ると、二頭のオスが角をつき合わせて、
戦っていたのです。
その迫力といったら、すげぇ。
「これが、男の戦いというものだ」と、
渋くギロロ伍長を気取っていたら、
ドタドタドタ~ン!と、
二頭のシカが道に落ちて来たのです。
「あぶないでござるなぁ。
これがペコポンのシカでござるか」
と、のんびり存在感のない
ドロロ兵長をやっている場合ではありません。
(ケロロ軍曹を知らない方には申し訳ない)
私の2~3メートルほど前の出来事だったのです。
きゃ~~~っ、どうしよ?
でも、なんだかビビリませんでした。
ゆっくり観察してしまいました。
たぶん、奈良公園で人慣れしたシカを
何度か見ていたせいだと思います。
シカせんべいは、味がない。
もう少しを塩を効かせて欲しい。
それが、近くで見るとすっげぇデカイの。
思わず、頭の中に「シカ刺し」という言葉が
浮かんでしまいました。
でも、捕まえる勇気も解体する勇気もありません。
一頭のシカが逃げ、一頭が追う。
道路をうちとは反対方向に
走って行ってしまいました。
「あぁ~~、ええもん見してもろたわぁ」
と、田舎のおばやんになったのでした。
嫁と息子にも見せたかったのですが、
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