行楽シーズンです。
お弁当を持って、出掛けましょう。
えっ、作るのが面倒?
だったら、おにぎりだけでもいいんじゃないですか。
外で食べれば、おにぎりだけでも満足しますよ。
えっ、遠くへ行くのが疲れる?
だったら、近くの公園でもいいんです。
気分が晴れやかになりますよ。
そこで、簡単美味しいおにぎりのレシピを。
ご飯を炊く時に、鶏ガラスープの素を入れて炊き、
それをおにぎりにします。
たったこれだけ。でも、美味しい。
冷めてからが、さらに美味しい。
< おまけ >
スイーツ男子が増殖しています。
ひとりで、ケーキの食べ放題に行く男が、
いっぱいいるようです。
てめえらみたいな草食系男子には、負けねぇぞ。
ケーキなら、俺の方が絶対に食べる量が多い。
でも、ひとりでは行けません。
焼肉を1時間半食べ続けたことがある私は、
ケーキを食べ続けることもできます。
肉食系で、草食系。
って、雑食じゃん。
そう、私は雑食系男子です。
何でもイケます。
基準は、美味しいか、美味しくないか。
美味しいと、バクバク食べてしまいますが、
マズくても、一所懸命食べます。
眼の前にあるものは、食べ尽くします。
それは、“食べ物”だからです。
神がお与えくださったものを粗末にはできません。
マズくても、それで生きることができるんです。
ありがたいじゃあ~りませんか。
古っ!
私は、神に感謝しています。
もし、天使が現れたら、
サイクルモノレールに乗せてあげて、
私はその後の車両に乗って、追い掛けまわし、
ドンッドンッと、優しくぶつけてあげます。
オラァー、早よ行け!と。
そして、天使は私にお願いするんです。
「やめて。食堂の一生フリーパスあげるから」
やっぱ、神さまはいるんです。
私に、こんな幸せを恵んでくれるなんて。
妄想機関車・遊酔のひとり芝居は続く……。
天使が帰ろうとした時。
足をむんずと捉まえて、
「遊園地、行こ!」と、連れて行きます。
コーヒーカップに乗って、グルングルンまわすと、
天使は気持ち悪くなります。
天使は私にお願いします。
「やめて。たこ焼き1年分あげるから」
と、新婚さんいらっしゃいのような、
素敵なオファーを出してくれます。
たこ焼き1年分って、何個だろう?
と考えながらも、数百個はあるだろうと勝手に思い、
コーヒーカップの回転を止めてあげます。
天使が眼をまわしている間に、
次はクマを見に連れて行きます。
クマの前に来ると、
なぜか天使の顔色が悪くなってきました。
もっと前に行こうよ、と私が無理やり連れて行くと、
天使は叫びました。
「あっ、くま!」
そう、天使は悪魔がキライだったのです。
コテッ!
天使は私にお願いします。
「僕はもう疲れたよ。おいで、パトラッシュ」
私は、ワンッ!と吠えて、
ネロの横で深い眠りについたのでした。
わしゃ、パトラッシュか!
このお話を読んで、
「何のこっちゃ!意味わからんし」と思った方。
あなたは、正常です。
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外で食べれば、おにぎりだけでも満足しますよ。
えっ、遠くへ行くのが疲れる?
だったら、近くの公園でもいいんです。
気分が晴れやかになりますよ。
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ご飯を炊く時に、鶏ガラスープの素を入れて炊き、
それをおにぎりにします。
たったこれだけ。でも、美味しい。
冷めてからが、さらに美味しい。
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いっぱいいるようです。
てめえらみたいな草食系男子には、負けねぇぞ。
ケーキなら、俺の方が絶対に食べる量が多い。
でも、ひとりでは行けません。
焼肉を1時間半食べ続けたことがある私は、
ケーキを食べ続けることもできます。
肉食系で、草食系。
って、雑食じゃん。
そう、私は雑食系男子です。
何でもイケます。
基準は、美味しいか、美味しくないか。
美味しいと、バクバク食べてしまいますが、
マズくても、一所懸命食べます。
眼の前にあるものは、食べ尽くします。
それは、“食べ物”だからです。
神がお与えくださったものを粗末にはできません。
マズくても、それで生きることができるんです。
ありがたいじゃあ~りませんか。
古っ!
私は、神に感謝しています。
もし、天使が現れたら、
サイクルモノレールに乗せてあげて、
私はその後の車両に乗って、追い掛けまわし、
ドンッドンッと、優しくぶつけてあげます。
オラァー、早よ行け!と。
そして、天使は私にお願いするんです。
「やめて。食堂の一生フリーパスあげるから」
やっぱ、神さまはいるんです。
私に、こんな幸せを恵んでくれるなんて。
妄想機関車・遊酔のひとり芝居は続く……。
天使が帰ろうとした時。
足をむんずと捉まえて、
「遊園地、行こ!」と、連れて行きます。
コーヒーカップに乗って、グルングルンまわすと、
天使は気持ち悪くなります。
天使は私にお願いします。
「やめて。たこ焼き1年分あげるから」
と、新婚さんいらっしゃいのような、
素敵なオファーを出してくれます。
たこ焼き1年分って、何個だろう?
と考えながらも、数百個はあるだろうと勝手に思い、
コーヒーカップの回転を止めてあげます。
天使が眼をまわしている間に、
次はクマを見に連れて行きます。
クマの前に来ると、
なぜか天使の顔色が悪くなってきました。
もっと前に行こうよ、と私が無理やり連れて行くと、
天使は叫びました。
「あっ、くま!」
そう、天使は悪魔がキライだったのです。
コテッ!
天使は私にお願いします。
「僕はもう疲れたよ。おいで、パトラッシュ」
私は、ワンッ!と吠えて、
ネロの横で深い眠りについたのでした。
わしゃ、パトラッシュか!
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