材 料:かまぼこ(紅白の)・ご飯・玉子・白ねぎ・
鶏ガラスープの素・塩・こしょう
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方:
1.フライパンで、玉子をぐちょ炒りして、すぐに取り出します。
2.かまぼこのみじん切りと白ねぎのみじん切りを炒め、
ご飯を投入します。
3.鶏ガラスープの素、塩、こしょうで味をつけ、玉子を戻し、
ちょっちチャカチャカして、完成。
関西では、かまぼこの入った玉子丼を「木の葉丼」と言います。
名前の由来は、「薄く切ったかまぼこが、
舞い散る木の葉に見える」ところから来ていると言いますが、
“どこが木の葉やねん!”です。
つうことで、かまぼこ入りの炒飯だから、木の葉炒飯にしました。
かまぼこをみじん切りにすることで、
まるで海鮮炒飯のような香りがします。
香りだけかい!
また、みじん切りにすることで、旨味がご飯全体に行き渡り、
素晴らしい味わいとなっています。
< おまけ >
クリーニング店コント。
お客「このカッターシャツ、お願いします」
店員「ハイ。うちは、買ったものでも、
もらったものでもいいんですけどね」
お客「へっ?」
店員「お客さん、買ったシャツって、言われたんで」
お客「そうじゃなくて、カッターシャツ!
ワイシャツです」
店員「あぁ~、おたくのシャツですね。
お父さんのじゃないっていう、
自己主張ですね」
お客「わいのシャツじゃなくて!」
店員「えっ、盗んだんですか?」
お客「いや、わいのシャツだけど」
店員「そうでしょ。ビックリさせないでくださいよ」
お客「面倒くせぇなぁ。
スーツの下に着るシャツってことです」
店員「カッターシャツですね」
お客「わかってるんなら、
変なツッコミ入れないでよ」
お客「それと、このセーターもお願いします」
店員「これは、いいものですねぇ~。
カシミアですか」
お客「ええ、そうなんすよ。高かったんです」
店員「なるほど、動物を虐待したんだ」
お客「してないし。毛を刈るだけでしょ。
それに、売っていたものを買っただけだし」
店員「みんな、そう言うんですよね」
お客「何だよ。じゃあ、あんたの着ている
セーターは何なの?」
店員「私のですか。これはヒツジですよ」
お客「カシミアはヤギだし、
ヤギもヒツジも同じじゃん」
店員「お客さん、バカなことを
言わないでくださいよ。
ハイジと一緒にいるユキちゃんが、
ヒツジだったら、お話が変わっちゃいますよ。
ペーターがヤギ飼いじゃなくて、
ヒツジ飼いになっちゃうし」
お客「そりゃ、そうだけど」
店員「ほら!」
お客「いや、ほらじゃなくて、
毛を刈るのは同じでしょう」
店員「まぁ、今回だけはおおめにみます」
お客「あ、ありがとう。
って、何でお礼を言わなきゃいけないの」
店員「それでは、お預かりします。
お渡しは、3ヵ月後ぐらいになります」
お客「なんで、そんなに掛かるの?」
店員「一応、ペーターに確認しないと」
お客「何を?」
店員「ヤギとヒツジは同じかどうか」
お客「もう、いいよ。他のお店に行くから」
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名前の由来は、「薄く切ったかまぼこが、
舞い散る木の葉に見える」ところから来ていると言いますが、
“どこが木の葉やねん!”です。
つうことで、かまぼこ入りの炒飯だから、木の葉炒飯にしました。
かまぼこをみじん切りにすることで、
まるで海鮮炒飯のような香りがします。
香りだけかい!
また、みじん切りにすることで、旨味がご飯全体に行き渡り、
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もらったものでもいいんですけどね」
お客「へっ?」
店員「お客さん、買ったシャツって、言われたんで」
お客「そうじゃなくて、カッターシャツ!
ワイシャツです」
店員「あぁ~、おたくのシャツですね。
お父さんのじゃないっていう、
自己主張ですね」
お客「わいのシャツじゃなくて!」
店員「えっ、盗んだんですか?」
お客「いや、わいのシャツだけど」
店員「そうでしょ。ビックリさせないでくださいよ」
お客「面倒くせぇなぁ。
スーツの下に着るシャツってことです」
店員「カッターシャツですね」
お客「わかってるんなら、
変なツッコミ入れないでよ」
お客「それと、このセーターもお願いします」
店員「これは、いいものですねぇ~。
カシミアですか」
お客「ええ、そうなんすよ。高かったんです」
店員「なるほど、動物を虐待したんだ」
お客「してないし。毛を刈るだけでしょ。
それに、売っていたものを買っただけだし」
店員「みんな、そう言うんですよね」
お客「何だよ。じゃあ、あんたの着ている
セーターは何なの?」
店員「私のですか。これはヒツジですよ」
お客「カシミアはヤギだし、
ヤギもヒツジも同じじゃん」
店員「お客さん、バカなことを
言わないでくださいよ。
ハイジと一緒にいるユキちゃんが、
ヒツジだったら、お話が変わっちゃいますよ。
ペーターがヤギ飼いじゃなくて、
ヒツジ飼いになっちゃうし」
お客「そりゃ、そうだけど」
店員「ほら!」
お客「いや、ほらじゃなくて、
毛を刈るのは同じでしょう」
店員「まぁ、今回だけはおおめにみます」
お客「あ、ありがとう。
って、何でお礼を言わなきゃいけないの」
店員「それでは、お預かりします。
お渡しは、3ヵ月後ぐらいになります」
お客「なんで、そんなに掛かるの?」
店員「一応、ペーターに確認しないと」
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