そこで写して来た写真を見て下さい。
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のです」と小さく書いてあります。
公民館の部屋の見取り図です。
線が立体になってます。
これ、役に立ってますか?
もし、前に障害物が無かったとしても、役に立ちますか?
目の不自由な人が公民館に来られるとしたら、付き添いの人がおられることが多いでしょう
し、もし一人で来られたとしても職員が案内するでしょう。利用している人、見たことありませ
ん。
ということは、この案内板は不要ですね。だから前に障害物が有っても問題はありません。
で、話が終わるなら、それこそ問題はありません。
何が言いたいかというと、
この案内板、可なりの経費がかかっていますね。
これ一台、2万や3万では出来ないと見ます。わたし昔、板金工場に勤めてたことがあります。
簡単な物は見積もりしてました。少なくても10万円はかかってるでしょう。
そして、西宮市に公民館はいくつあるのでしょうか。
これ、もしかして公民館だけではないのでは?
随分無駄な税金を使っているものだと思います。
「福祉予算」という、ケチをつけにくい名目で。
そんなお金があるのなら、障害者のためには他にもっと有効な使い道があるのではないでし
ょうか!!!
いったい誰が得をしたのか?誰が笑ったのか!
ちょっと不思議に思いましたので今日は辛口で。
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明日8日(水)の「輪」のおすすめ定食は、
「サバの味噌煮」の予定です。
よろしくお願いいたします。