楽しみにしていた本『ふるほんのほこり』(林哲夫著・書肆よろず屋)が届きました。
著者の署名識語入りです。500部限定。わたしのは74番です。
ほぼ全ページ、左ページに文、右ページに写真です。
巻末の「ふるほんは宝物だ」というのを先に読みました。
ここは写真なしで8ページ。
ここでは、宮崎修二朗翁が昔フランス語を習ったという青柳瑞穂の名前が出てきて、ちょっと嬉しかったです。
本の印象ですが、瀟洒で上品な感じ。
しかし、年寄りには字が少々小さくて読みづらいのがわたしにとっては玉に瑕でしょうか。
でも、だたらこそ上品に感じるともいえますか。
これから、目を休めながらぼちぼちと読むことにします。
著者の署名識語入りです。500部限定。わたしのは74番です。
ほぼ全ページ、左ページに文、右ページに写真です。
巻末の「ふるほんは宝物だ」というのを先に読みました。
ここは写真なしで8ページ。
ここでは、宮崎修二朗翁が昔フランス語を習ったという青柳瑞穂の名前が出てきて、ちょっと嬉しかったです。
本の印象ですが、瀟洒で上品な感じ。
しかし、年寄りには字が少々小さくて読みづらいのがわたしにとっては玉に瑕でしょうか。
でも、だたらこそ上品に感じるともいえますか。
これから、目を休めながらぼちぼちと読むことにします。