忙しい合間に映画を観に行きました。
西宮フレンテホール。
自宅から近く、歩いて行けますのでね。

夏木マリ主演の2時間の映画。
ストーリー性はなかったので面白いという映画ではありませんが、緊張感にあふれた2時間でした。
東日本大震災で生き残り傷ついた人の心の軌跡。
打ちひしがれ、絶望に陥りそうなところから立ち上がってゆく人間の愛(かな)しさと強さのようなもの。
見ていて、思わず隣の家内に「ぶんぶんちゃんが」と耳打ちした場面が。
仙台の定禅寺通りが映ったのです。
見覚えがある!と思いました。
そう、東北の女道化師、森文子さんが毎年パフィーマンスしておられる場所でした。
彼女のブログで見知っていたのです。
西宮フレンテホール。
自宅から近く、歩いて行けますのでね。

夏木マリ主演の2時間の映画。
ストーリー性はなかったので面白いという映画ではありませんが、緊張感にあふれた2時間でした。
東日本大震災で生き残り傷ついた人の心の軌跡。
打ちひしがれ、絶望に陥りそうなところから立ち上がってゆく人間の愛(かな)しさと強さのようなもの。
見ていて、思わず隣の家内に「ぶんぶんちゃんが」と耳打ちした場面が。
仙台の定禅寺通りが映ったのです。
見覚えがある!と思いました。
そう、東北の女道化師、森文子さんが毎年パフィーマンスしておられる場所でした。
彼女のブログで見知っていたのです。