昨日の「木津川計一人語り」の会場で、先生のご息女H美さんから戴いた切り抜き。
←二段階クリックで。
二枚ですが、一枚は切り抜きのコピーです。「日が暮れてから道は始まる」の㉗。
実はこの「日が暮れてから道は始まる」はわたしすべて切り抜きしてました。みんな黄色く変色してます。比して杉山先生のものはコピーされていて白くきれいです。

これの連載中に足立先生はお亡くなりになられたのでした。
この中断した連載は足立先生亡き後に本に入れられています。

この本にはわたしの名前もチラリと出ています。
H美さんから戴いたもう一枚の切り抜きは、これも足立先生のもの。
「空に帰る」と題されて富田砕花翁のことが書かれています。
足立先生らしい人情味あふれる文章です。
ああ、足立先生は遠くなるし、杉山先生も遠くなってしまう。

二枚ですが、一枚は切り抜きのコピーです。「日が暮れてから道は始まる」の㉗。
実はこの「日が暮れてから道は始まる」はわたしすべて切り抜きしてました。みんな黄色く変色してます。比して杉山先生のものはコピーされていて白くきれいです。

これの連載中に足立先生はお亡くなりになられたのでした。
この中断した連載は足立先生亡き後に本に入れられています。

この本にはわたしの名前もチラリと出ています。
H美さんから戴いたもう一枚の切り抜きは、これも足立先生のもの。
「空に帰る」と題されて富田砕花翁のことが書かれています。
足立先生らしい人情味あふれる文章です。
ああ、足立先生は遠くなるし、杉山先生も遠くなってしまう。