20年分の『KOBECCO』のわたしのページ切り取りが終了。
他の記事を確かめているととても終わりません。
貴重な記事もあるんですけど、他のページは目をつむって。
でもどうしても目に入ってしまうものがあって、これは切りぬいておきました。
2003年5月号。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/90/491530fd2e4b79cc7b5d66a7f4556e0b.jpg)
「二十一歳で散った作家 久坂葉子 没後五十年に語る」というもの。
座談会の記録で、久坂葉子研究会の柏木薫さんも出席。
この記事よりも後にわたしは宮崎翁の話に基づいて久坂のことを『KOBECCO』に書きました。
そして柏木さんに記事を知らせました。その縁で何度か手紙のやりとりをさせていただきました。
こんな記事があったことを知らずに。
もう一つ。
「2004年は竹中郁生誕100年 モダニズム詩人の再評価 杉山平一さんに聞く」という記事。
同じ号にページ続きで載ってました。
つい先日、杉山平一先生のことを神戸で講演させてもらったとこでした。これも切りぬいて残しておきましょう。
切り抜き済みの『KOBECCO』、思い切って処分します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/193ae79e5de67ce0233693d566821388.jpg)
他の記事を確かめているととても終わりません。
貴重な記事もあるんですけど、他のページは目をつむって。
でもどうしても目に入ってしまうものがあって、これは切りぬいておきました。
2003年5月号。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/90/491530fd2e4b79cc7b5d66a7f4556e0b.jpg)
「二十一歳で散った作家 久坂葉子 没後五十年に語る」というもの。
座談会の記録で、久坂葉子研究会の柏木薫さんも出席。
この記事よりも後にわたしは宮崎翁の話に基づいて久坂のことを『KOBECCO』に書きました。
そして柏木さんに記事を知らせました。その縁で何度か手紙のやりとりをさせていただきました。
こんな記事があったことを知らずに。
もう一つ。
「2004年は竹中郁生誕100年 モダニズム詩人の再評価 杉山平一さんに聞く」という記事。
同じ号にページ続きで載ってました。
つい先日、杉山平一先生のことを神戸で講演させてもらったとこでした。これも切りぬいて残しておきましょう。
切り抜き済みの『KOBECCO』、思い切って処分します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/193ae79e5de67ce0233693d566821388.jpg)