画家であり、書物評論家でもあるH哲夫さんが、ご自身のブログで『コーヒーカップの耳』を取り上げてくださいました。
https://sumus2013.exblog.jp/30225657/
もう20年近くも昔の本ですが、丁寧に紹介してくださっています。
その中にこんなことが書かれています。
《氏は大人たちの言葉を代弁(代書)する語り部、あるいは口寄せ(?)なのだろうか。いや、ドキュメンタリーが必ずしも事実そのものでないように、どうも本書を何度か読み直していると、ここに描かれたドラマは極めて巧みな詩人の仕業に違いないと思われてくるのだった。》
わたしの仕業?さてどうなんでしょうかねえ。
https://sumus2013.exblog.jp/30225657/
もう20年近くも昔の本ですが、丁寧に紹介してくださっています。
その中にこんなことが書かれています。
《氏は大人たちの言葉を代弁(代書)する語り部、あるいは口寄せ(?)なのだろうか。いや、ドキュメンタリーが必ずしも事実そのものでないように、どうも本書を何度か読み直していると、ここに描かれたドラマは極めて巧みな詩人の仕業に違いないと思われてくるのだった。》
わたしの仕業?さてどうなんでしょうかねえ。