詩誌2冊、神戸の詩人永井ますみさんからお送りいただきました。
いつもありがとうございます。
「リヴィエール」184号と「現代詩神戸」278号。
「リヴィエール」の永井さんと横田英子さんの詩に癒されましたが、
今日は、「現代詩神戸」からベテランお二人の詩を。
←クリック。
渡辺信雄さんの「樹下に佇む」と小西誠さんの「朝の食卓」。
どちらも突飛な飛躍はなく安心して読めます。
「樹下に佇む」は痛々しさとユーモアが程よくミックスされていて。
小西さんの「朝の食卓」は、人生の晩年が明るく描かれています。
小西さんとは、わたしは交流がありませんでしたが長く神戸で詩を書いて来られた方。
情報によれば、最近関東に移住されたとのこと。
この詩を読むと、高齢者施設に入られたのでしょうか。
関西から関東へ行かれてのこと。その心境や如何に?
『コーヒーカップの耳』庶民の喜怒哀楽が赤裸々に。
いつもありがとうございます。
「リヴィエール」184号と「現代詩神戸」278号。
「リヴィエール」の永井さんと横田英子さんの詩に癒されましたが、
今日は、「現代詩神戸」からベテランお二人の詩を。
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渡辺信雄さんの「樹下に佇む」と小西誠さんの「朝の食卓」。
どちらも突飛な飛躍はなく安心して読めます。
「樹下に佇む」は痛々しさとユーモアが程よくミックスされていて。
小西さんの「朝の食卓」は、人生の晩年が明るく描かれています。
小西さんとは、わたしは交流がありませんでしたが長く神戸で詩を書いて来られた方。
情報によれば、最近関東に移住されたとのこと。
この詩を読むと、高齢者施設に入られたのでしょうか。
関西から関東へ行かれてのこと。その心境や如何に?
『コーヒーカップの耳』庶民の喜怒哀楽が赤裸々に。