写真撮影:2013.03.09
日本では太陽を信仰したのだろうか?
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お天道様。太陽のことを指してい.るようでどうもそうでは無いのではないかと思ったりします。インカはスペインに滅ぼされた後に太陽神を捨て、キリストを信仰するよう強制さたと聞きます。それでもエクアドルの首都キトにある聖堂などではインカの神太陽をモチーフにしたレリーフが随所に彫られているのだそうです。
参考:世界遺産時を刻む「エクアドル・天空都市に潜むインカの心 証し」NHKから
さて、太陽です。今着実に高度を増していますが、今年の春分は20日(水)のようです。ことあるごとに夕日を気にしていますと、沈む場所が季節の移ろいと共に変化することが分かります。そこからは春を感じますが、今しばらくこちらでは冬と春を行ったり来たりするでしょう。一昨日住宅にいる同僚がタイヤ交換をしていました。さてそれは正解か?
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明日は佐渡の春のイベントなどのパンフ集です。
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The morning sun and the setting sun..238
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2013.03.09
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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素浜の夕日は左に寄って沈みますか。 それとも右寄りでしょうか?
私の所ろでは夕日を観るには田園地帯まで出ないと見えません。
朝日はラジオ体操へ行くときに東の空に見ることができます。
初日の出から見ると大分左寄りで住宅の上に昇ります。
体操帰りの人影も短くなりました。
気になる存在です。
朝、雲海の間から昇る太陽は神々しく感じます。
「今日も無事に歩けますように・・・」と心で手を
合わせています。
夕日はその日の終わりで、寂しく感じます。
沈んだあとの空の色は山に泊まった人だけの特権です。
太陽の有り難さはよくわかります。
信仰心とは別のようです。
木が気になりますね。
何とも言えない効果を出しています。
タイヤ交換無駄?にならないことを祈っています。
伊勢湾では、海に落ちる太陽は、見る事が出来ません。
太陽は、海から、昇るものとばかり、思っておりました。
海に落ちる夕日、いいですね。
こちら素浜はもちろん海に落ちる日ですので
趣のある木の小枝とともに覚えております。
私の撮る夕日はたいていは山に沈んでいきます。
ゆったりまったりさせていただきました。
夕陽と木のシルエット素晴らしいです。
海に沈む夕日を見てみたくなりました。
日の出の位置も夕日の位置も大分変わってきましたね。
都会ではビルの間から出たり沈んだりでかなり高い位置でしか見られないです。
私の知る人で自宅近くから日本海に沈む夕日を撮っている人が居りますが
ベストポジションに来る日を夕日カレンダーに記録しているそうです。
海に沈む夕日には神々しさを感じます。
今日一日無事に過ごせてありがとうと言う気にさせてくれるのでしょう。
見てみたくなりました。
部屋の中に差し込む陽の位置が変わってきていることは実感しています。
日本には四季があり山・川と自然も豊かだったので、荒涼とした地域での太陽とは違うのかもしれません(只の感想です)。
海の表情も変わりましたね。
昼食は屋上で、Yシャツ一枚で相模湾を眺めながら
カップ麺を食べてました♪。
夕日の写真は心が和みますね。
大日如来様は古代インドの太陽神が元だった
なんて聞いたことがります。
私にとって「太陽神」で思い出すのが
Earth Wind & Fire のLPですね(涙)。
http://www.youtube.com/watch?v=er8-VQzy9bc
やわらかな空色に糸枝のようなシルエットの木、
キレイですね。。。
NO.6の画像からは木の想いが伝わってくるようです。
私的には、20日にタイヤ交換の予定ですが、
気象は気まぐれですので、気になります。。。
きょうも、ありがとうございました。。。