雪国の風景 写真撮影：2009.01.11
水墨の世界にコガモの姿もあった。
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雪が降ってると雲の様子がわからない。とにかく、白または灰色の空である。日が差し込むことはないから日中でも薄暗い。そんな時の雪国は水墨の世界だ。その水墨画の風景。お気に入りの一つに、水辺と雪が織りなす風景がある。
なお、撮影は1月11日。場所も同じ地域。ここしばらく紹介してきた晴天の風景の一週間前。晴れているかいないかでずいぶん違うものである。
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【かんりにんより】
皆さんから心温まるコメントをたくさんいただいています。今朝起きましたら、昨日よりはずいぶん楽です。ただ痛みがないわけでなく、若干の不安はあります。調子に乗らないでやっていきたいものです。とにもかくにも皆さんには「ありがとうございます。」の言葉しかありません（笑）。
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写真撮影：2009.01.11 yukiguni
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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爺の朝ウオーキングにお付合い頂き、有難う御座います。
鴨が３羽！・・・ジッと寒さに耐えているかの様なショットに哀愁を感じます。！
＊今朝NHK・BSで、佐渡の朱鷺放鳥後の今の状況を放映していました。
繁殖羽をした朱鷺が居るそうで、３月～４月の産卵期が楽しみだそうです。！
可愛い赤ちゃんが生まれると良いですね。！
冬ならではの景色です。
無理は禁物です。
暖かくしてゆっくりしていてください。
春になればよくなるかも知れません。
雪に埋もれた風景の中の枯れススキと
コガモ達、素晴らしい風景に溶け込んでて、
私好みの画像です
素晴らしいわ、もう！水墨画の世界ですね
和紙に描いた絵の様です
まさしく色彩なき世界ですね。
幻想的でもあります。
人間いつまでも青年ではないのです。
日毎一日ずつ老齢化しているんですね。
このことを再認識する機会を神様が与
えて呉れたんだと思いましょう！
陽射しの有無で雰囲気がずいぶん変わりますね。
素晴らしい水墨画の世界です。
色のない世界は、風やカモさんの音さえも
吸い込まれてしまうのでしょうね～。
新雪がとても魅力的・・・踏みしめたくなります。
どおりです。そうですと、明日は雪になり
そうです。
▼hiroshijiji1840さんへ。
朱鷺のことですが、三歳の雌と二歳の雄だっ
たでしょうかね。繁殖のチャンスがあるかも
知れません。うまくペアリングできると良い
のですが．．。
▼山小屋さんへ。
川がありますとこんもりと積もった雪との
間にできる白黒の世界がすごく良いです。
魚沼など雪深いところに行けば行くほど、
見応えがまします。
▼mitirinさんへ。
天候が冬らしいときは水墨画の世界。
ただ、降っているとレンズに雪がついたり
しましてなかなか面倒なときもあります。
▼アコードさんへ。
とにかくこの状態を理解して、慣れること
だと思います。のんびりと順応していきた
いと思います。ありがとうございます。
▼micoさんへ。
そうでしょ。こんな変化も見応えがあるの
ではないかと思うのです。ありがとうござ
います。新しい雪が降りましたらまた機会
を見たいと思います。
▼モカさんへ。
お連れしてあげたいです。ただ寒いのを了
解の上でですが．．（笑）。雪国の生活や
風景は、雪のあまり降らないところの方々
からしますときっとたくさんの発見がある
と思いますよ。
雪の写真は、難しそうですね。
全体に暗い感じになるのは光度がすごいからでしょうが、雪国の雰囲気を感じさせますね。
なお、腰痛は、大事にしすぎてもいけませんので、適度に・・・(笑い)。
ありがとうございます。
＞大事にしすぎてもいけませんので、適度に・
そういうアドバイスを待っていました（笑）。
体幹を鍛えるくらいは良いでしょう
なんて思っている今は、背中も痛いという状態。
ですけど、何もしなくてはもっと大変。
不摂生の自分を鼓舞・戒めの中に置きたいと
思っています。
それほどひどくなくてよかったですね。少しずつ、神様はブレーキをかけてくれるようですね。
入院することを思えば、天国でしょう。そろそろ、ゆっくりのペースで、お大事にしてください。