動植物 写真撮影:2008.04.05 2008.04.06
旧栃尾市比礼から軽井沢に至る間である。棚田の脇にあったミズバショウ。雪融け後ほど無く咲いたのであろう。撮影は4月5日午後。
Photo-01
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さて、4月6日の午後は長岡市郊外東山ファミリーランド。毎年ミズバショウを見に行く場所である。しかし記憶が不確かだ。撮影した場所に以前からザゼンソウがあったろうか? まあ、嬉しい発見ではある。
Photo-04
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Photo-07
【ミズバショウ・関連サイト】
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/04/a41000b6d428d3dc0c51f51177a1b38f.jpg
ミズバショウ - Wikipedia
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/mizubashou.html
群馬大学・ボタニカルガーデン
http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/12mizubasyou.htm
石川の植物
【ザゼンソウ・関連サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6
ザゼンソウ - Wikipedia
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/zazensou.html
群馬大学・ボタニカルガーデン
http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/mamushigusa.html
マムシグサとサトイモ科の肉穂花序
福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そうでしたか。
いよいよ春本番。
気の早いものから逐次
春の訪れを見せてくれますね。
お見事、きれいな姿ですね。
それにしても、早い開花のような木がします。
あっという間ですね・・・。
↓棚田に写られている方、この方のお写真だったのですね~。
にこにこしてしまいました。
あぜ道・・・私には、遠い存在、踏みしめてみたいです。
ミズバショウ・・・この白、凛として朝から清々しい気持ちになりました。
ミズバショウとザゼンソウのセット、私には贅沢そのものです。
遥かな尾瀬・・♪とか歌に出てきて、意識をし始めました。
数年前に、信州の鬼無里から入る奥裾花渓谷の水芭蕉が、印象に残っています。
雪が残っていないかと、スリルを味わいながら雪国のドライブに行きたくなってきましたね。
春の妖精のような感じが大好きです。
ザゼンソウも素晴らしいですね。
ミズバショウはこれからでしょうね。
どちらもサトイモ科の植物です。
よく似ていますね。
まだまだ楽しめそうです。
Photo-05のミズバショウ・・素晴らしいです。
背景の黒に斜光線による立体感が秀逸です。
駿河の国では見られない花です。
まだ生を見たことがありません。
羨ましいことです。
思いの向こう側に
自然がいました。
とにもかくにも
かないません。
私には..。
済みませんが、これでもか
といわんがばかりのシリーズ
であると思います。
ですが、それが地方に生きる
ものにとっての豊かな側面な
のであります。
現実はありのままにあって、
夢はあり様を伝えるだけ。
ですが、何も無いところを
見ているわけでも無しなの
です。