動植物 写真撮影:2008.04.02
情報通りであった。Tさんには感謝申し上げたい。
Photo-01
http://www.sqr.or.jp/usr/fujiengei/gd/hepatica/index.html
フジ園芸
上のサイトのように、雪割草といっても色々あるようだ。
ミスミソウ、スハマソウ 、オオミスミソウ 、ケスハマソウなど。キンポウゲ科アネモネ属の多年生植物の総称だ。今回の撮影は燕市の国上山(くがみやま)からのものである。
さて困った。
種の特定がなかなか難しい相手である。撮影したものをよく見極めて、特徴がよくでているものを整理したい。今回は速報と言うことで、紹介は一部だけにとどめ置きたい。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
花を見ながらの登山は実に心地よい。登山道脇には様々な花が咲いており、見頃を迎えていた。それらはおいおい紹介するとして、寺と稚児道(ちごみち)という登山ルート入口の風景を付け加えておく。
Photo-05 (国上寺)
Photo-06 (稚児道入口・駐車場脇にある)
【国上山・国上寺・関連サイト】
http://www.city.tsubame.niigata.jp/kankou/kankouannai/ryoukan_kugami.html#kugamiyama1
燕市観光情報サイト
http://www.kimurass.co.jp/kugamiyama.htm
安蘇の山懐から
http://www.kokujouji.com/
くがみ山 国上寺
http://www.robinhouse.co.jp/ryoukan-11-kokuzyouzi-A-.htm
国上(国上寺) 谷川敏郎先生 *** 『国上村郷土史』によれば、国上寺の ...
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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山野草は似た花や葉が多くて、名前を
調べるのも大変です、ユキワリソウ、種類が多いですね、国上寺、静かな場所に有りますね、
竹の美しさと静寂さを感じます、
登山しながら、可愛い野草に出会うと疲れも
飛びますね
爺の秋吉台散策の閲覧に感謝致します。
雪割草の種類って、沢山有るのですね~!
園芸種のユキワリ草は、見たことがあるのですが野生の花は見たことが有りません!
サイトで見れば、中国・四国地方の低山に分布してるそうなので機会があれば見てみたいものです。
春の山は最高でしょうね。
登山そのものは実に楽なものでした。
標高313m。写真を撮りながら私の
足で約一時間半でした。一汗かきつつ、
春の花を愛でるための人たちが結構来
ていました。
分布する地域で主に名が分かれているの
かもしれません。検索してみたサイトに
は、そんなことが書かれていました。
いずれにせよ、そちらにも雪割草の仲間
は分布するようでした。
こちらの弥彦や角田の山々も含めまして、
観光バスで山野草を愛でる一行が来ると
も聞きました。いかがですか?
雪解けの山にはたくさんの花が咲きます。
楽しみですね。
角田山のユキワリソウ、人気が高いようです。
今年ももう咲いているのでは?
職場でひょんなことから雪割草の話となりました。
同僚の方から角田山が良いと言われましたが、国上
山もなかなかと聞き及びまして、天気も良いので、
急遽3時間の休みをもらって向かいました。
滅多にできぬ荒技ですが、たまには良いかぁ..。
なんてのりで。ですが、国上山は標高313mです
から、あっという間に山頂でした。
いやあ~、これも良い色ですね。
清楚というか、静かな色気というか、チョと悩ましいくらいの魅力でしょうか・・・。
まだまだ準備していますので..(笑)。
どうも写しているのはすべてオオミスミソウと
くくって良いようです。
明日また紹介と言うことで..。