地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

おけさ(両津港北防波堤)灯台

2005年12月20日 06時20分58秒 | 佐渡地理
 



 佐渡汽船に乗って両津港へはいる際、防波堤先端に見える灯台である。この灯台。出入りの時に注意してみていれば、佐渡おけさを舞う人をかたどっている事がわかる。少し不鮮明であるが、目をこらしてみていただきたい。

 写真は佐渡汽船両津港ターミナルからズームを効かせて撮影した。佐渡島の主要な灯台については、佐渡島の灯台と題して今年の9月に紹介している。一挙にというわけには行かぬが、少しずつ未撮影のものを紹介したいと思っている。



<写真撮影:2005.12.4> 2005年 地理の部屋と佐渡島。


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4 コメント

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なるほど (ギンネムHitoshi)
2005-12-20 09:38:36
なるほど



見える、見える。



うふッ





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Re.なるほど (かんりにん)
2005-12-20 19:02:15


わかりましたか



あはッ
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お茶目な灯台だね。 (えり)
2005-12-20 21:12:52
かんりにんさんのサイト、楽しく拝見させてもらっています。「冬の佐渡もそうでしょ」って言葉、で思い出しました。佐渡にいた頃はモノトーンだなんて思いもしなかった。それが当たり前だったから。雪のない冬をすごすようになって、青空が当たり前になったから寂しく感じるんだね。そして、春が来ることにも大きな喜びがなくなっている。昔は、春のにおいを感じるとうきうきして、スキップしたくなったもの。(ま、年ってこともあるとおもうけど)



雪、すごいですねー。毎日毎日雪かきで大変なことと思います。雪かきって相当体力を消耗しますよね。怪我などしないよう、腰を痛めないようにね。もう若くはないのだから。といっても、雪が降り続ける限り

雪かきは続くんですよね。やはり雪国は大変だね。
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えりさんこんばんは。 (かんりにん)
2005-12-20 23:54:15
えりさん コメントありがとうございます。



いつもご覧いただいているようで、嬉しいのと

恥ずかしいのとです。



雪のない冬。



雪国、特に豪雪地の人たちにとってはなんと

羨ましい響き。であると思います。



一方で、雪があり、うんざりするような冬の

日々を送る中で、春近しの兆しを感じることが

できる人であるなら、

つらい雪の日々の中に。

モノトーンの世界に。

その美しさが秘められていたんだと気がつくこ

とがあるものと思っています。



自分も雪はつらいですし、うんざり。

大変ですから..。



でも、時折これでいいんだなぁとも思っていま

す。ただ、腰を痛めたらこんな悠長なこと言っ

てられないなぁ~(笑)。



まずは年を越し、1月末を迎え、そして2月も終

わろうとし、気がつくと日差しが少し長くなっ

たぞと気付く。その時を待ちます..。



またお越し下さい。

記事に関係のない雑感で結構です。



当サイトでは、お越しいただいている皆さんが

土地や年代は違えど、このサイトで私と一つに

なってくれています。

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