動植物 写真撮影:2011.10..01
秋の山ではこれです。
Photo-01 画面中央にあります。川は梅津川です。
佐渡でも越後でもとにかくたくさん見ます。
あの黒い小さな種の多さには閉口しますが、独特の淡い甘みは他にない味わいです。ネトッとした食感が大人になってからはあまり好きになれず口にはしなくなりましたが、山形では皮の方が秋の味覚として食されているようです。もちろん試した事もあります。苦みはありますが食材として色々工夫はできそうです。
Photo-02
ウィキペディアではこんな事が書いてありました。
主に山形県では、農家で栽培されスーパーで購入することができる。また、東北地方などでは新芽(山形や新潟などでは「木の芽」と呼ぶ)をやはり山菜として利用している。→僕は木の芽の方が良いなぁ。軽くゆでて食します。
Photo-03 木通・通草 アケビ科アケビ属 学名 Akebia quinata
【アケビ料理・参考サイト】
http://marron-dietrecipe.com/sakesakana/sakesakana_akebimiso.html
ダイエット でも おいしく食べた~い
http://www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020020/mm_bk_data/s/oraho_No29.html
山形県 おらほの自慢【あけび】
http://blogs.yahoo.co.jp/hibacyann/45841977.html
ひばちゃんの◆なぁーんでもクッキング!?
------------------------------------------------
2011年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
今年はまだお目にかかってはおりません。
町中では見ることも採ることもないですね。
子供の頃、堅目のものを採ってきて米櫃の中に入れて
熟れるのをまって食べた記憶があります。
何もなかった時代です。 美味しかった思い出があります。
皮がビックリするほど柔らかくなります。
静岡単身赴任時代は1人で山を歩いてよく
取ってきて食べました。
ひき肉を詰めたあと、たこ糸で縛ることが
大切です。
そういえば今年はまだ出会っていません。
天気がよくなったら、アケビ探しにでも
出かけてみたいです。
木によじ登って取るのも楽しみです。
>あけび 今年はブロ友さんで仲間で見ました
故郷の岡山の山奥で取って食べた記憶が有ります
懐かしい写真有難う御座いました
今年は何時も昼食に行く蕎麦屋のママさんにいただいて一個食べました。
(http://r.tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34011951/)
懐かしさが口の中に広がりました。
(月並みの表現で恥ずかしいです)
新芽を食べたことはありません。
天気予報によればこれから夕方、明日朝は今秋一番の冷え込みだそうです。
そろそろ食べ頃ですね。近所を探してみますが、ねらっている人がいるのかもしれません、すぐになくなってしまいます。
なお、トルコへは、ご紹介のサイトから行ってきました(笑い)。
しかしあれのどこを食えというのか、昔かしからよくわかりません。
寒波ですか、こちらは、昨日。今日と暑さを感じます。
白っぽかったです。
あまり食欲が出るものではないですね~。
山の中に行かなくてもあるのですが・・・
これもアケビの種類だろうと勝手に判断していました。
見た目から食べませんでした。
結局、いい大人になった今でも食べたことがありません。
但し、木の芽はいただきます。
大人になってからは喜んで食べるようになりました。
GWの帰省時はコレがあるのでニンマリです。
味噌炒めとレパートリーも豊富ですね。
アケビ自体見たことありません・
山形の産物初めて知りました。
食したいものです。
めずらしいです。ありがとうございます。