23日からの回顧をしていたが、間に合わない。本日午前中比較的しっかりした揺れを体験した後に、かなり大きな揺れがあった。最大震度の地域では6弱とか。我々の所はさすがにそこまでは行かないと思うが、かなり揺れた。
以後、職場の上司より被災地の者の帰還を許可され、午後の早いうちに自宅へ戻った。以来、中小の余震が時折あった。多少なれては来ているものの、またかという恐怖感はぬぐい去れない。困ったものだ。
さて、朝通勤途中などに復興支援のための車が日本各地から入ってくるのを見る。感謝でいっぱいである。特にライフラインの復旧のための支援は早く、東北関東中部一円からの車両を見ることができる。
「ありがとうございます。我々もめげてはいられません。」としかいいようがない。
今テレビで、妙見での崖崩れ現場での救出状況を見ていた。家族一同、全員の無事救出とレスキューの皆さんの安全を祈りつつ見ていた。このほか、テレビや新聞で報道されない場所でも大変な場所はたくさんある。たくさんの支援の方々の世話になっている。感謝の気持ちでいっぱいである。本当にありがとう。
今号、写真は準備あるが、次回にしたいと思う。
以後、職場の上司より被災地の者の帰還を許可され、午後の早いうちに自宅へ戻った。以来、中小の余震が時折あった。多少なれては来ているものの、またかという恐怖感はぬぐい去れない。困ったものだ。
さて、朝通勤途中などに復興支援のための車が日本各地から入ってくるのを見る。感謝でいっぱいである。特にライフラインの復旧のための支援は早く、東北関東中部一円からの車両を見ることができる。
「ありがとうございます。我々もめげてはいられません。」としかいいようがない。
今テレビで、妙見での崖崩れ現場での救出状況を見ていた。家族一同、全員の無事救出とレスキューの皆さんの安全を祈りつつ見ていた。このほか、テレビや新聞で報道されない場所でも大変な場所はたくさんある。たくさんの支援の方々の世話になっている。感謝の気持ちでいっぱいである。本当にありがとう。
今号、写真は準備あるが、次回にしたいと思う。