写真撮影：2019.08.03
ギンボシヒョウモン、ウラギンヒョウモン、オオウラギンヒョウモン。とにかく閉じた状態で裏羽根だけを見て見わけが付くものか。とりあえず撮影した写真を元にネットで検索していく。毎度、動植物の世界は奥深いと困ることばかりである。
こうした時にまずは昆虫エクスプローラへ。昆虫を調べるのに便利なサイトであるが、これが決め手にならない事なんて多々ある。今回はどうだろう。ヒョウモンチョウの種類の多いのに、ネット検索して初めて分かった気がする。参考にしたサイトのＵＲＬを一部紹介しておいた。
Photo-01 ウラギンが近いかなぁ．．
Photo-02
Photo-03
Photo-04
【ヒョウモンチョウ・関連サイト】
上二つは直接ヒョウモンチョウについて参考できますが、蝶の図鑑はそうでは無いです。
http://insects.life.coocan.jp/Specimens/Tatehachou.htm
昆虫館／タテハチョウ科
https://www.insects.jp/konbunrinhyomon.htm
昆虫エクスプローラ／タテハチョウ図鑑｜タテハチョウ亜科他
http://www.j-nature.jp/butterfly/
蝶の図鑑
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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我家の庭にも飛んでくるチョウのようです。
チョウの種類も多くて調べるのが大変ですね。
一応、チョウのサイトをお気に入りに入れて居ますが
いざ調べるとなると解らなくなる年寄りです。（笑）
ウラギンでしょうかね～～^^;
このヒョウモンは、土手にも、たまに来る蝶です。
裏山の方へいくと、もっとみられますが。
どちらのヒョウモン化は、分かりませんが。
少し暗めなバックにお花がういてくれるのですね。
この蝶はこれからもまだ見られますね。
頂きましたコメントや応援ポッチのお礼が遅く成り申し訳ございません。有難う御座いました。
＠(´・ω・`)＠可愛いショットですネ～！
🦋ヒョウモンチョウにも色んな種類があり調べるのも大変ですが楽しみの一つでもありますよね。
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＊今日は故郷岩国市にある真言宗醍醐派の主験道場である「一の滝寺」に５０年ぶりに行って来ましたのでご覧下さいネ。昔の記憶と大変違っていたのには驚きました。
ご覧頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていま～す。
🔷今週も元気に処暑を乗り切りましょ～！👋👋～！
花はミヤマシシウドのようです。
モンチョウを取り上げましたが、この
チョウも又種類が多くて大変なチョウ
なのです。メスグロヒョウモンとか
分かりよいものは良いのですが、色々
ありまして、楽しいけど面倒なのです。
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■つちやさんへ。
はい。色々便利なサイトがありますが、
それと手決め手になることはなかなか
無いです。ある程度見込みでの紹介と
なります。
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■メロンさんへ。
なんとも確定できません。ネットで見
る限りウラギンが近いかと言う程度で
す。撮影は楽しいですね。
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■mcnjさんへ。
とにかく撮影しておくと良いです。
よ～く見ますと羽裏の模様もそれ
ぞれ違うんですよ。
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■hirugaoさんへ。
ヒョウモンチョウの仲間はまだ行け
ますね。山野に出かけた際に見かけ
たらとりあえず撮影しておきましょ
うよ。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
＞故郷岩国市にある真言宗醍醐派の
主験道場．．
岩国。周防国ですねぇ。一度行きた
いのですが、なかなか難しいです。
後に伺います。
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■山小屋さんへ。
ありがとうございます。あくまでも
たぶんです。もう少したくさん撮れ
れば良かったのですが、今回はこれ
が限界でした。この後飛んでいった
のです。ミヤマシシウドのこともあ
りがとうございました。
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■多摩NTの住人さんへ。
見かけたら撮影だけはしておかれる
と良いと思いますよ。そして、何か
気が向いた時に昆虫エクスプローラ
して下さい。また、蝶を紹介するサ
イトは色々ありそうですからそれら
も又．．
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蝶蛾類にうといわたしは、蛸が思い浮かんだのです。
実物を見たことはありませんが、
ニュースなどでしばしば取り上げられている毒を持ったタコ、そのタコが温暖化で北上してきたとか。
翅の裏表があるとわかりやすいのでしょうが、なかなか思い通りに撮れません。