動植物 写真撮影:2017.10.09
「サワヒヨドリは日本全国、東南アジアに生育する多年草。和名が示すように、湿原の周辺や山間の湿田周辺、やや湿った草原などに生育する。」
この説明は岡山理大のものである。撮影した場所は棚田の斜面である。説明文に合致している。この10月に入ってのヒヨドリ花の撮影は奇妙で、普段見るヨツバヒヨドリとは異なる種じゃないかという気がしていた。葉の付き方も二枚の対生であるし。調べて良かった。
Photo-01 沢鵯 学名:Eupatorium lindleyanum キク科 ヒヨドリバナ属
Photo-02
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Photo-05
【サワヒヨドリ・関連サイト】
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/compositae/sawahiyodori/sawahiyodori.htm
岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科
(岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科)
植物生態研究室(波田研)のホームページです
https://matsue-hana.com/hana/sawahiyodori.html
松江の花図鑑
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2017年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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サワヒヨドリ、
タイトルを読んだ瞬間、野鳥と思いました。
野鳥ではなくて野草でしたね。
何処からこんな名が付いたのでしょうね。
サワヒヨドリの横にワラビの葉も見えます。
身近な花のようで私もどこかで見て居ますね。
愛犬との朝の散歩の時間帯の寒い事
もう!冬本番の陽気ですね
ヒヨドリと名の付く花や、木々って!意外と
多いのに、最近、気が付きました
つちやさんと同じで、私もサワヒヨドリと読んだ時、
野鳥の種類かと思ったわ、
淡いピンクの優しい可愛い花ですね
ヒヨドリとは、大違いだったわ(笑)
キク科らしい葉ですね
茂みに隠れる様に密かに咲いてるから
探す楽しみも有りますね
思い出しました。
これに来るんですよね。
よほど蜜が美味しいのかしら?
穏やかなお天気の日だったようですね。
かなり遅くまで咲いているようです。
ヒヨドリバナはもう終わってしまいました。
寒くなると 白よりもいいです・・・・。
またまた早とちり!鳥のヒヨドリの仲間かと
思ってしまいました。野鳥でなくて野草でしたね。
学習しなくて申し訳ありませんが、いつも懐かしさ
を感じながら拝見しております。
でも、似ているので間違っていたかも・・・、ちょっと心配になりましたが、↑花期が違いそうなので大丈夫かなと。
ヒヨドリ花 どこかで見ているのでしょうが、区別がつきません。
名前は聞いた事がありますが、拝見したのは初めてのような気がします。
棚田での撮影、こういう場所に何気なく咲いているのは
いいものでしょうね。