雪国の風景 写真撮影:2011.02.19
真っ白な雪面にも小さなあしあとがあるだけで変化が生まれます。
Photo-01
ご覧いただく10枚のうち、ウサギのあしあとはほぼすべてで見てとれるものと思います。このように、この辺の雪面を撮影していますと、生き物の姿は見えなくとも存在を感じることができるのです。よ~く見ますとそれにもまた新旧があります。
Photo-02 ウサギのあしあとです。
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09
Photo-10
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写真撮影:2011.02.19 yukiguni
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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転々と続くウサギの足あとを見て、大自然界の中で、ウサギも
生きている野田ということが分かりました。
雪のない当方ではこんな風景は見られません。子供のころ、ウサギの罠を仕掛けに一度だけ連れて行って貰った
記憶があります。 こんなに雪深い所ではありませんでした。
佐渡にも野ウサギはいますね。従いまして
このようなあしあとを見ることはできま
しょう。この風景の山里ではあとは狐の
あしあとも混じることがあります。一見
柴犬と間違えそうな狐です。こちらは滅多
に出会いませんが、過去何度か見ています
し、紹介もしているんですよ(笑)。
楽しませていただきました(感謝
ウサギの足跡、どんな用事があったのでしょうか?
エサ探し?で徘徊していたのでしょうか?見つかったのでしょうか、それともまだ空腹を抱えているのでしょうかね。
雪中、何も見つからないようですし。
可愛い足跡に生き物のいぶきを感じます。
まだまだこんなに雪があるのですね~
雪国ならではの絵ですね~。
ウサギも、春が待ち遠しいでしょう・・・。
こう言う光景を見ると何時も思うのです。
餌は深い雪の下、冬を乗り切るのも
野生動物にとっては大変ですね。
人間のようにちょっとスーパーまでとはいきませんからね。
西国巡礼1番:青願渡寺参拝にお付き合い頂、コメントを有り難う御座いました。
雪原の中の一筋の足跡は雪国ならではの素晴らしいショットですね~!
Photo-7・8・9は春近しのムードが良く出た素敵なショットですね。
此方では見られないショットに興味津々で見せて貰いました。
:(^。^):今朝の西国巡礼は同じ和歌山の紀三井寺参拝をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せます!
*それではまた明日!・・・来訪・コメントを、お待ちしていま~す!
バイ!バ~ィ!!
いつも大変お世話になっております。
白いやわらかい生地に
心の向くまま
ミシンをかけたような
ステキな風景楽しませていただき
有り難うございました。
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
特に、雪の上は方向が分かるので尾行したくなります。
先月行った高峰高原でも、兎の足跡だけがはっきり残ってました。
他の生物は、と探したけれど。
餌を求めて遠出かな~と。