雪国の風景 写真撮影：2011.02.19
比礼の集落を後にして軽井沢へと向かいます。
Photo-01 左側は棚田。雪の壁も少し低くなります。
しばらく行きますと、いつもの棚田越しに守門岳を望む場所に至ります。とても良いところです。映画『キャタピラー』の舞台にもなったこの場所。春夏秋冬とても風景の良いところです。平地の長岡市街から見ますとまだまだ遠い。そう、今回はシリーズを組んで、春まだ遠い雪国の風景を紹介したいという思いからのことです。この後日を改めてとなりますが、そんな季節の色々な風景を紹介していきたいと思います。
Photo-02 守門山頂付近は雲に隠れています。
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
【かんりにんより】
うっかりしていました。今晩予定が入っていました。
今晩のレスが滞るかもしれません。 ご容赦願います。
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写真撮影：2011.02.19 yukiguni
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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雪国という文字が頭をよぎりました。
拝見するだけで、寒さにふるえそうな写真ばかりです、
当地では、ぼつぼつ土筆が頭をもたげるのではと話題にしています。
でもまだ二月、寒の戻りがあるでしょうが、汗かきの私はコートを着ない出勤しようかと思案しています。
この風景は車さえなければ５０年前にさかのぼりそうです。
雪国への思いは深く自分が雪国の血を引いていることを感じます。
素敵ですね。
いつも大変お世話になっております。
すべての音をかき消してしまいそうな
静寂の銀世界…
3枚目に掲載されているお写真の場所に
是非立ってみたいと思いました。
じーーっと動物達も
静かに春を待っているんですね
日本の天守巡りに最後までお付き合い頂き、コメントを有り難う御座いました。
前回に続く雪景色がいいですね～！
守門岳の雪の風景も素晴らしいで～す！
今日も目の保養をさせて頂き感謝です。
＊
春がもう！目の前で、広島は１５度、ポカポカ
陽気なのに、、、
まだまだ！雪深い風景ですね、
雪が解ける時期って！
このあたりの方達は、待ち遠しいでしょうね
ここに立つと、私の越し辺りまで、有りそうですね
墨絵のようで、いつ見てもいいですね。
棚田も四季を通じて、美しい姿を見せる
のでしょうね。
守門岳の四季の移り変わりを今後もご紹介
いただけるのですね。楽しみにしています。
冷たい空気と静寂が伝わってきました。
雪解けが待ち遠しいでしょうね。
この景色本当に春は未だかいな～と言います感じ。
＃３の画像が一番気に入りました、こちらも
東海岸、中西部、は同じ景色で雪だらけ。
でもこの雪が有ればこその緑滴る夏が来、又美味しいお米も収穫できるんですね。
LA は毎日が天気で何となく木々もほこっりぽい感じに思います、東部などに行きますとあの輝く様な緑を見ますとやはり冬は寒くなければとしみじみ思います。
真白い分厚い絨毯が一面に・・・
ただ見る者にとりましては美しいです。
そこからは静寂と凛とした気が伝わってきました。
まだまだ春は遠いのでしょうか～。。。
どれも１枚の水墨画のような大自然の芸術作品のようです。
３番目の画像が好きです～～♪
いつもありがとうございます～♪