動植物 写真撮影:2010.07.25
初めて見たのはドンデンでした。
Photo-01 クルマユリ ユリ科ユリ属
Lilium medeoloides
花期:7~8月 生育地:深山
分布:北海道、近畿以北の本州、四国(剣山)
図鑑では深山の草原に自生とありますが、どちらかというと日陰で見かけます。そのため撮影は思い通りには行きません。佐渡では夏の暑い時期、日陰で点在する明るい花の色がよく目立ちます。
Photo-02
Photo-03
Photo-04 左下の白い花はオカトラノオかもしれません。
Photo-05
Photo-06
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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コオニユリ。今年はそれを見ていません。
花だけを取り上げれば、似ていますが、
言われますように葉の雰囲気はずいぶん
違います。
野に自生するものですので、色々なものが
周囲にあって、共に写り込みます。まぁ、
それがまた自生する環境をうかがい知れま
すので良いのではないかと思います。
昨年も撮影はしていますが、
とにかく鮮明な画像を得にくい
所にばかり咲いている感じです。
困ったものです(笑)。
佐渡は晴れに近い薄曇りでした。
暑い一日でした。ですが、友人が
言われるような感じはあたってい
るかもしれません。東京の気候か
らしますと、しのぎやすい夏です
よ。
季節に咲く花、嬉しいものですね。
コオニユリとよく似ていますね。
葉っぱが違うようですね。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
咲くのがよいのでしょうね~
可憐さを持ったユリですね~。
ウドやドクダミなどに囲まれながら・・・すばらしいです。
今日も暑かったです。佐渡のお天気は?
佐渡から帰った友達が言っていましたが佐渡は湿気が東京よりないそうですが良いですね。
緑の中に百合の花がぽつんと浮き出ているような構図が素敵です。
二つの蕾が連なった写真も面白いですね。
花だけをクローズアップしていましたら
そうなることでしょう。クルマユリは
独特の雰囲気を持っていますよね。
さて、相撲大会。人物を珍しく入れた写
真です。極力風景としての人物として
撮影できたものだけを選びました。
たくさん撮りましたが、これ以上は本人の
了解がないと難しいかなぁというものばか
りでした。良い写真があるのですが..。
クルマユリは実物を見た方のたいがいは
好感を持たれることと思います。あの
葉の雰囲気もユリの花の雰囲気を高めて
くれていますよね。
小ぶりですし、花の咲き方がやや
控えめな感じがします。オニユリ
よりは自己主張が抑えられている
様な感じですよね。
駿河の国ではオニユリと間違われるでしょ
う!
日本海大相撲・・これは珍しい人物の写真、
好い味が出ています。
これからも人物が入った作品を期待してい
ます。
駿河の国ではオニユリと間違われるでしょ
う!
日本海大相撲・・これは珍しい人物の写真、
好い味が出ています。
これからも人物が入った作品を期待してい
ます。
駿河の国ではオニユリと間違われるでしょ
う!
日本海大相撲・・これは珍しい人物の写真、
好い味が出ています。
これからも人物が入った作品を期待してい
ます。
クルマユリ、たいへんに可憐ですね、素敵です♪
百合はどれも好きですが、クルマユリには特に憧れます。
以前に黒百合を見かけたことがあったのですが、何か怖い感じでした。
オニユリはどうもきつい感じがしてしまいます。
花火の写真を整理してみました。初めてにしては、まあまあなんとか撮れています。
但馬の国ですときわどいです。
もし似たような花を目にしま
したら、まずは葉の様子を確
認してみてください。すぐ区
別ができます。
葉の雰囲気が強い個性を主張しています。
花がたくさんついているものより、1つか
2つというあたりのものが良い感じです。
多様性。まさに良い言葉です。
同じような環境で自生するユリ
の仲間でありながら、かなりの
違いを持って個性を主張してい
ます。
今回はドンデンではなく、羽茂大崎の山中で
撮影しています。小佐渡でも気をつけていま
すと、てんてんと見かけます。
そちらでも山林などで見るのでしょうね。
良い花ですよね。数あるユリの中でも、
かなり行けている方だと思います。
かろうじて自生の分布域に入っています。
近畿以北ですから..。実物が見られる
と良いですねぇ。写真でおわかりかと思
いますが、とにかく葉に特徴があります。
そうですね。とにかく花は目立つ色です。
と言うより周囲にこれを隠す花が無く、
葉の緑にかえってこの花のオレンジが
目立つような格好になっています。
さて、長岡の花火。今日が二日目です。
毎年2日と3日の夜あります。今年は
とうとうその日を佐渡で過ごしています。
言われますとおり、今日も暑かったです。
さて、クルマユリはなかなかの姿です。
オニユリとは花は似ていますが、葉の雰
囲気が大きく違うので迷うことはありま
せん。
野に咲いている姿は何とも言えません。
初めて見た時は新種のユリかとわくわく
したものです。やはり特徴は葉の雰囲気
にありますよね。
クルマユリはなかったです、色下を向いて
曲がっていますね。自生のユリはいいです。
同じものはない。
私は確率論をやっている性か、確定的というのになじめません。
ものごとはすべて不確定と思っている性でしょうか。
生き方も、みんな違ってみんな好いです。
ゆりの花を見ても、それぞれ好いなーです。
今日もスマイル
毎日暑いですね・・・
夏になるとオレンジ色のお花が目立ちますね
良く見かけるのはオニユリとノウゼンカズラでしょうか
クルマユリは以前紅葉山で見ました♪
葉っぱからは想像できないくらい可愛いユリですね
私も好きなお花です
ドンデンで撮られたのですか?
見てみたいです~
山の中でひっそりと咲くクルマユリを見ることが
あります。存在感のある色と、くるりと巻いた花びらが個性的です。
初めてのクルマユリ、出合って見たくなりました。
長岡の花火も有名ですね。
今朝も暑いです。マリオの散歩を終えていまからAの家へ帰ります。
クルマユリは可愛い清楚なかんじですね~
深山に咲くとあるように鬼百合とはかなりちがいますね。
山の中なら見られるかも知れませんね。
メル友のお宅訪問ににお付き合い頂、有り難う御座いました。
今日からは仏教と花のタイ・カンボジア観光の思い出を4回に分けてアップしますので遊びにお越し下さいネ!
きれいですね~!・・・クルマユリ!
小生は植物園でしかこの百合を見た事が有りませんが、自然界に生えているクルマユリは逞しく活き活きとしている様ですね。
鬼百合と良く似ていて葉っぱを見ないと区別がつきませんね。
それではまた!・・・コメント!お待ちしていま~す!
オニユリは見ますが、コオニユリは
今年まだ見ていません。次はオニユ
リの紹介と思っていますが、あちらは
葉の付け根のムカゴですぐわかりますね。
さて、まもなく佐渡へという頃になっ
て来ました。
今朝も佐渡は薄曇り。すっきり快晴では
ないですが、やはり今日も一日暑いので
しょう。
さて、佐渡は次第に帰省客が訪れる季節
です。まもなくお盆。前後には観光客と
ともにたくさんの人たちが来島します。
佐渡が最も活気づく季節になって来ました。
遠くからでもよく目立ちます。
最初の1本はウドの大木に囲まれ、しかも
何かのツルに巻きつかれて人質になっているようです。
これもこの花の運命なんでしょうね。
コオニユリと花だけみると区別がつきませんが、
葉っぱをみると違いがよくわかります。
5時前に起床しましたが小雨です。涼しいと思いきやムシムシしています。
うつむきかげんに可憐に咲くクルマユリ、おしとやかで好きな花の一つです。
また、山の自然に生えているからよいのかも知れません。
8月に入りました。このところお盆のころの帰省がありません。盆踊りの季節ですね。