動植物 写真撮影：2009.02.08
コォ、コォと独特の声が聞こえてきた。
Photo-01
水辺のカモたちを撮影している時だった。聞き慣れたこの声。すぐにあたりの空を見渡した。「いた！」。少し遠いが見えた。ズームをいっぱいにして撮影。薄曇りの空を背景におきまりの編隊飛行だ。すぐに海を渡るとは思えないが、このような姿はこれからたびたび見られよう。春は近い。
Photo-02
Photo-03
さて、ついでながらこの日撮影した他の鳥の写真を追加したい。信濃川近くの田園で撮影している。はっきりとした写りでないのをご容赦願いたい。鷹の仲間だと思うが、何という種かがわからない。トビでないことだけは飛び方で感じている。Photo-02はオリジナルをそのままリサイズしたもの。03は鳥だけをトリミングしてリサイズをかけている。
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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タカでしょうか？
とりあえず、猛禽ですね(笑い)。
なかなか出逢えません・・・。
カラオケでよく歌いました。
トビやタカではなさそうです。
トビやタカは羽の先端が開いています。
何でしょうね。
駿河の国ではなかなか見られない綺麗な隊列風景。
こうやって本番に備えて訓練中とも思われますね！
こちらでは見られない光景を有り難うございます。
太古の昔なら「空」は鳥たちが独り占めだったのだろう、
しかし
今の世の中、空中線電力（電波）が飛びかい、飛行機が飛びかい、ロケットが飛び、空は大混雑の時代。
渡り鳥たちよ、方向を見失わないでおくれ、
渡り鳥たちよ、空の交通事故に逢わないでおくれ、
無事渡りきってくれることを願わずにはいられないのです。
いいですね。大空を飛ぶ渡り鳥。自然の偉大さに打たれます。最後の写真は何でしょうか。全くわかりません。
惜しかったですね。
▼tkhsさんへ。
群れは最大の防御だと思います。
見ていますと面白いです。
▼nakamuraさんへ。
とりあえず．．。私もそう思うのです。
きっと鷹の仲間だと思うのです。
▼山小屋さんへ。
オオタカの羽の切っ先は開くときと閉
じてたいるときと両方です。飛んでい
るときです。ただ、何かはわかりません。
▼アコードさんへ。
白鳥は春の風物です。
昨年は雪の中に群れを見たのですが．．。
▼micoさんへ。
これから本格的に始まるものとおもいます。
これから空から目を離せませんね。
▼どんぐりさんへ。
どんぐりさん。鳥たちはそのままであれば
迷うことはないのかも知れません。むしろ、
それを惑わすとすれば人のせいかもしれな
いです。そのこと、すでにお気づきのとお
りです。なによりも、それが人に返ってく
るぞと思うか思わないかが問題ですね。
▼山手の木々さんへ。
人もそうですが、鳥たちにもあるのですね。
北帰行。小林旭の歌を．．（笑）。
歌にあるように、空に輪をかいて飛んで
いました、悠々たるものですね。
写真↑のは鷹系の顔立ちですよねヾ(@^▽^@)ノ！
コガモがいなくなりました、あれだけ沢山いたのに。
渡って行ったのだろうと思います。・゜゜・o(ｉДｉ)o・゜゜・。
腰の方、お大事に願います～！
やはり唄のメロデュイーが頭の中を巡りました。
♪♪いまは 黙して行かん なにを また語るべき・・・
語りかけることの難しさをついつい考えてしまいます。