雪国の風景 写真撮影:2009.01.18
飽くことのない風景の連続。
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ボリューム感ある積雪の曲線が、意図もなくつけられた小動物の足跡を伴っていた。そんな風景を早朝見たとしたら、同じ思いに誘われるかも知れない。
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写真撮影:2009.01.18 yukiguni
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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爺の奥道後温泉の旅にお付合い頂き、有難う御座います。
幻想的な雪の中の足跡・・・・
見ていると身も心も引き込まれて行きそう・・・
何処まで足跡は続くのだろう?・・・
此方では見られない風景に感激・・・・!
厳しい寒さの中で小動物の健気さに
感動しています。
雪と光のハーモニー素晴らしいわ、
自然の作る芸術作品ですね、
本当に、時間差で変る日差しと雪、
飽きる事は無いですね、
光の帯の交差、素晴らしいです
棚田に積った新雪は、
生まれたての赤ちゃんのようですね~。
柔らかな曲線に癒されます。
足跡がアクセントになってまた、魅力的です。
素晴らしいお写真をありがとうございました。
瞬間砂漠かと錯覚しました。
早朝の砂漠もこんな感じではないでしょうか。
サハラと敦煌の砂漠を見ていますが、朝でな
かったので、印象は違いました。
自然が作った芸術作品ですね。
ぎっくり腰かと思ったら、そうではな
かったです。詳しくは明日。
▼the-fujiさんへ。
きっとそうでしょうね。ここまで視界
が良好ですと、小さなものは危険でしょ
うからね。
▼hiroshijiji1840さんへ。
どうぞ雪国の風景は地理佐渡で..(笑)。
まだまだご紹介したいものがたくさんあ
ります。
▼micoさんへ。
小さな動物たちの姿も見たいのですが、
なかなか難しいですね。
▼mitirinさんへ。
曲線と光。なかなか無い風景ですよね。
大好きなんです。こういう風景。
▼モカさんへ。
足跡が無くともなかなかの風景。
ですが、それがあるおかげで、静寂の
中にも生命のイブキを感じるのかなぁと。
▼アコードさんへ。
雪の砂漠。そう言っても良いですよね。
ちょっとした吹きだまりは砂漠の砂丘を
思わせてくれます。
線の重なりや濃淡、繰り返しの足痕、それらがリズムや模様を創り出していますね。
こういうのを「おもしろい」と思う感性が、そのまま現代絵画に通じるのですが、地理佐渡さんは絵のほうはいかがでしょうか。
>今日突如腰が痛みました
あれま、腰痛は筋肉か骨かで、手当がまったく違いますから、間違わないようにしてくださいね。
まっすぐに並ぶのはキツネです。何を探してとぼとぼ歩いていたんでしょうね。
2つの穴が縦横縦横と並ぶのはウサギです。
どんな顔で歩いていたのか想像するとおもしろいです。
すばらしいですね。
足跡が主役のようですが、まっさらというのも見てみたいものです。何はともあれ、うらやまし!!