新潟地理歴史・写真撮影:2011.01.23
新潟西港の風景の最後です。
Photo-01 越路丸
http://www.pref.niigata.lg.jp/suikai/koshijimaru.html
新潟県
今回はたくさんの船を紹介しましょう。港に集まるたくさんの船。働く船には色々な種類がありますが、それぞれに特徴があるようで見ていて楽しいです。それぞれネットでサイトを探してみましたが、PC117ゆきぐもはまだ資料としては得られないのかもしれませんし、金洋は海外の船のようでわかりませんでした。
Photo-02 みずほ丸 右奥は日海丸
http://jsnfri.fra.affrc.go.jp/soshiki/mizuhomaru/mizuhomaru.html
独立行政法人 水産総合研究センター 日本海区水産研究所
http://www.wakanatsu.com/photo/nikkaimaru.html
日海丸
Photo-03 風雲級( かがゆき型) ゆきぐも
http://www.mdc.idv.tw/mdc/navy/jmsdf/jcg-pc.htm
海上保安廳:大型巡視艇
Photo-04 白山
http://www.niigata.pa.hrr.mlit.go.jp/t-hakusan.html
新潟港湾・空港整備事務局
Photo-05 らいらっく
http://homepage2.nifty.com/capt-wan/snf-lilac.htm
新日本海フェリー
Photo-06 らいらっく
Photo-07 金洋 船尾にPANAMAとはあるのですが..。
Photo-08 金洋 Jin Yang
Photo-09 さくら丸
http://naikou00.blog70.fc2.com/blog-category-16.html
内航.com
Photo-10 すずか丸
http://blogs.yahoo.co.jp/sannyounp/16282427.html
ブログ:わがままきまま きのみきのまま
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写真撮影:2011.01.23 新潟市
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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信濃川に浮かぶ船の数々、よく調べられましたね。
懐かしい船が、新日本海フェリーです。
初めての北海道旅行で小樽まで乗りました。
船の上でジョギングをと用意はしましたが、当日は風があり、
甲板には出られませんでした。 本当に懐かしい画像です。
やはり乗船経験があったのですね。
当方も家族旅行で車を持ち込んで
乗ったことがあります。良い思い出
です。いつかまたそうしたいですねぇ。
クレイジーGは、上級者はもっともっとテンポを早くして演奏しますが私にはとてもついていきません。
港の風景、別れを演出するのか何か物悲しさが私にはあります。
それにしても色々な船があるものです。
内海と違い、国境があるものですね。
月曜の朝の曇天です。
沢山の働く船、この私でも聞いたことのある名前です。
乗ったことはありませんが新日本海フェリーの名前は知っています。
働く船も色が綺麗ですね。
あったように思います。
廃船になったようですが、新しく復活した
のでしょうか?
海洋資源などを調べるための船のようです。
原子力船むつを海洋調査船に改造した時の
仕事に携わりました。
青森の関根浜に何度も通いました。
名前が変わって「みらい」になりました。
新日本カーフェリー、何度か沖を通過する姿を
見たことがあります。
新潟港をでて敦賀に向かっているようでした。
さて、今朝は薄曇です。
外気温は0℃でした。
頂きましたコメントやグッドのお礼が遅くなり申し訳有りません。
我町の駅やJR機関車にお越し頂き有り難う御座いました。
大小様々な船が停泊して居るのですね。
海洋水産研究センターの船は此方の研究センターに居うるのと同じ船種で~す!
近くの港は漁港なので小さな船しか見られないので珍しい光景でした。
*(^。^)*今日からは日本の復元された天主閣と櫓を地域別にアップしますので建築美を楽しみにお越しくださいネ!
:(^。^):それではまた明日!・・・来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ!バ~ィ!!
船って!素敵ですね、停泊中の船が
疲れを癒やしてるように見えます
漁港の倉庫に色々な船、
瀬戸内海に浮かぶ船とは一味違う気がします
春に成れば、私も海に行きたいわ
今朝も雪なのよ
寒い朝です
Wow! 新日本海フェリーで小樽まで行ったこと
がありますがでも船は「らいらっく」では
なかったみたいです、、、、懐かしいですねぇ。
西港にはたくさんの船が寄港するのですね。
楽しませていただきました。
沢山の船、ありがとうございます!!。
Photo-07の金洋ですが...
船籍をパナマとかベリーズとかに置くと
税金対策になるようです。
是非、受信機を片手に...。
FB SWL!! 73。
ライラック号は小樽まで就航ですか?北海道へ船で行く機会があればいいな。と欲を出しています。
金洋 船尾にPANAMA?パナマ意味はなんでしょう考えていましたが
↑の方のコメントで税金対策とか・・納得です。
さくら丸は気品良い船ですこと、堂々としている感じがします。
船を沢山見せていただきありがとうございました。
男性・女性問わずある意味特別な日で
しょうかね。我が家では僕用に用意さ
れたものはどうも娘の腹におさまるよ
うです(苦笑)。
▲the-fujiさんへ。
そうでしたか、神戸で勤められていた。
であるなら、もう大変な数の船を見ら
れたものと思います。働く船の数々、
色々この目で見てみたいものです。
さて、クレイジーGですが、見ていた
感じではこれは演奏が気ぜわしい曲だと
感じました。
▲日本男道記さんへ。
確かに港と言いますと別れというのも
ありますね。これから春を迎えますと、
故郷を旅立つ若者。僕のような転勤族
が同僚との別れ。港が別れの場になり
ます。
▲hirugaoさんへ。
ライラックですね。当方も一度乗って
います。船中で一泊して小樽へと向か
うんです。いつか九州へと渡る長距離
フェリーも乗ってみたいと思っています。
▲山小屋さんへ。
越路丸。そうかもしれませんね。今の
ものは県が所有する調査船だったかなぁ。
参考にしたサイトではそんな感じです。
さて、新潟港発の船。できましたら対岸
諸国との交流も期待されています。
▲ひろし爺1840さんへ。
お帰りなさい。遍路の旅。良かったで
すか?また、色々な風景を紹介される
ものと思います。二度目、三度目とな
りますと、今まで見えていなかったも
のにも、目が行き届くと思います。
▲mitirinさんへ。
船には船なりの機能美があります。見
ていて色々なことを想像してしまいます。
瀬戸内でもたくさんの船が往来するも
のと思います。本州四国連絡橋の上など
から見ていたらたくさんの船を見るんで
しょうねぇ。
▲karinさんへ。
現在新潟港は東西に分かれましたので、
輸送船関係のたいがいはあちらに入る
ものと思います。それでも、新潟港には
国内外の船が入りますからあきません。
さて、ライラックではなかったとします
と、カトレアの方でしょうかねぇ。
▲micoさんへ。
そうですよぉ。なんと言いましても佐渡
汽船付近でしたら目立つのは佐渡汽船の
船と海上保安庁の船。そして、対岸で見る
タグボートなどでしょう。
▲Ondaさんへ。
便宜置籍船であることは間違いないです
ね。日本の商船なんかもきっとたくさん
そうされているものと思います。そうで
すねぇ。無線で聞けば色々わかりそうで
すものねぇ。
▲のんのんさんへ。
ありがとうございます。今後の励みにな
るコメントをいただきました。船旅は楽
しいですよ。またいつかライラックで北
を目指したいと思っています。その時は
再びバイクで北海道を回ったりしたいで
すねぇ。
国際港と云うと、国際空港と思うように設定されたパーソナルコンピューターと付き合っている旧世代のわたしですので、それは違うよと声に出していっても理解はしてくれません。
新潟港も、日本海につながるがる(昔々の渤海國、後にごり押しでロシア領と云われそのようになった地などを含む)
異国の港とつながっている事を思いながら記事を拝見しました。
瀬戸内海に面したわが地の港では考えすらしないことを思う記事だな~と思いながら拝見しました。
ご多分にもれず船大好き人間の此方です。
海自の護衛艦から海保船、豪華客船から大学の訓練船、地球観察船「ちきゅう」まで、何時の間にか沢山の船に試乗してしまいました。
船はいいです、好きです!大好きです!
今も氷雨がかなりの音を立てて降っていますがたまには積雪になってと祈ってこのメールを書いています。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
海岸、・・・・・・。
船、・・・・・・。
いいものですね。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
北方四島の番組(オンデマンド)が印象
的でした。日本の外交では優秀な頭脳が
集まっていてのことと思いますが、結果
が出ずにこれまで来ていた根底に何があ
るのかを考えさせられました。
▲裕さんへ。
そうですよ。佐渡・越後の海岸線にはた
くさんの、中国、朝鮮半島、ロシアの漂
流ゴミが流れ着きます。それを見るたび、
この海を通じて、近い位置にいると感じ
ます。ちなみに渤海国はかなりの昔から
日本に通行を求めてきましたが、日本海
側各地に上陸の記録があるようです。
僕のいる佐渡南部にもミシハセのクマと
呼ばれる場所がありまして、ツングース
系の人が渡ってきて上陸したと言い伝え
られる所があります。渤海人だと思います。
▲ディックさんへ。
以前からある程度のものはヒットすると
いう手応えを感じていました。ネットの
世界を探っていきますと、世の中には色々
な人が、思い思いの世界でサイトを開いて
いるものと感心しています。公的機関や
研究機関でしたらたいがいは紹介されてい
るようですよ。
▲アコードさんへ。
そうでしたね。ずいぶんたくさんの船を
撮影。そして乗船されてきましたものねぇ。
船には実に多様な用途が有り、姿に特徴を
持ったものがあります。一気にたくさんと
いう事は難しいのですが、機会をきちんと
待っていますと、一種のコレクションの
様に写真が集まるものと思います。
▲siawasekunさんへ。
今回は三回シリーズ。いつかまた違う港で
風景が紹介できればと願っています。なか
なか船には個性がありまして、撮影もそれを
意識していますとおもしろいです。
とりあえず、まず手当たり次第に撮ってお
くというのが良かったと思います。
旅客はこがね丸の定期船を使い越路丸は不定期の貨物運搬に使われていたのではないでしょうか