写真撮影：2009.09.22
時折は撮影し、その時の朱鷺を紹介したい。
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木戸坂付近を通るのが楽しみである。ビオトープにいることもあれば、付近の木立にいることもある。１０倍ズームを備えるキャメディア（C-755UZ）に1.7倍のテレコンバージョンレンズをつけ、精一杯のズームをして撮影している。
見ておわかりのように、朱鷺にはある程度の距離を置かねばならない。今回同様、これからも撮影がかなってもこの辺が限界と思う。ただ、向こうが寄ってきてくれる幸運があればそれは別である。あとはどれだけ通うかである。
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goo地図から（図中四角の枠内付近が撮影ポイント）
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この日の朱鷺001 写真撮影：2009.09.22
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地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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昔ゲージで飼われている朱鷺を備え付けの望遠鏡で
見たことがありますが放鳥できるほど増えて良かったですね。
これもみんなオスですか？
今月末にまた放鳥するようです。
今度こそあまり遠くに行かないで、島内で繁殖して
欲しいですね。
放鳥の様子もぜひご紹介ください。
お～、ラッキー！
ではなく、かんりにんさんのご努力でしたか・・・(笑い)。
よく出会えましたね。まめに島内を散策する
から見られたのですね。拍手ですよ。
このまま居ついてくれればいいですね。
爺の東北の旅に長い間お付き合い頂き、有難う御座いました。
自然の姿の朱鷺を見るのは素晴らしいものですね～！
此方では絶対見られない朱鷺の姿に感激です！
一度は自分で動画に納めてみたいのが念願です。
素敵な朱鷺をアップで有難うございます。！
撮影できましたね！
鳥の撮影は長いバズーカホでないと無理ですね。
しかし朱鷺らしさは見えます。
羽根が全体的に薄らピンクになっていて味が出て
います。
向こうから至近距離まで近寄ってくれたら～と思い
ますね。
今日は、なんという幸運でしょう。。。
自然界のあの朱鷺の姿を・・・地理佐渡さまに感謝です。
ほんのりとした色合いが素敵！ゆったりと寛いでいるのですね～。
この頃、吉永小百合さんのＪＲ東日本のＣＭに、
佐渡の能舞台を紹介しているものを見ますが、とても素敵です。
実物を見たことがありませんので、縷々云うことができるはずもありませんが、
画像のトキたちは白ではないトキ色と思われる画像になっているとよく撮れましたね。
遠くから望遠で撮影する人々だけならいいのでしょうが、そうはいかないのが今の日本？
遠慮しいしい撮影している人は危害を与えないと思って近づいてくる？？
mico さんが、「自然界でくつろいでいる」と書かれていますが、そういう雰囲気が伝わってまいります。
>１０倍ズームを備えるキャメディア（C-755UZ）に1.7倍のテレコンバージョンレンズをつけ、精一杯のズーム
それでまあ、よく手ブレを防いでいらっしゃる。それとも、この写真で三脚使用でしょうか？
しかし、ずいぶん日が短くなった感じです。
秋分を過ぎたばかりですから、日はまだまだ
短くなります。自然の摂理とは言え、仕事上
つらいなぁと．．。
▼micoさんへ。
これからプロジェクトが順調に進んで欲しい
ものです。まずは佐渡から、そして越後、近
隣諸国。そして全国へと．．。
願わくばこの美しい姿が、当たり前の風景に
なることを願いたいものです。
▼山小屋さんへ。
おっしゃるとおりでして、佐渡島内にて繁殖
が進むことを願っています。その為の環境作
りはそこそこしているようで、きっと朱鷺の
島として佐渡が存在していけると思うのです。
▼nakamuraさんへ。
がんばりますよ。いる場所がわかっています
から、あとは足繁く通っていくだけです。
たまにははっとするぐらい近い位置でであい
たいのですが（笑）。
▼西恋おじんさんへ。
楽しみにしていて下さい。今居ます居所から
近いところに住んでいるようです。可能な限り
通ってみたいと思っています。
▼hiroshijiji1840さんへ。
きっとjijiさんのビデオですと行けますよ。
当方もデジカメのムービーも撮ろうかなぁと
思っているくらいです。
▼アコードさんへ。
います。バズーカ砲で撮影されている方。
当方はそんな余裕はないので、通うだけで
何とかしてみたいと思っています。
今までもそうでしたので．．（うん、努力）。
▼モカさんへ。
いわゆる地元学的のりで、何があるか。
まさに、そんな感じの取材活動の日々です。
朱鷺ももちろんその一つです。また、能舞台。
そして演能。案内を買って出たいほどです。
▼裕さんへ。
やはり極力刺激を与えぬようしたいものです。
やがて、当たり前のように育ってきてくれま
すと、かなり近くでも平気になると思います。
とにかく羽の色は何とも言えぬ色合いですよ。
見れば誰もが朱鷺色だ。こう言うしかない色
だと思います。