動植物 写真撮影:2017.08.19
漢字で書くと「味噌川草」。何が由来かと興味があったがも木曽川の源流部にあたる味噌川に由来しているという。深山の渓流脇などに自生すると言うが、言われたとおりの所で見ている。今回初めて撮影。「栂池自然園の盛夏」(パンフ)のおかげで容易に種の特定が出来た。
Photo-01 味噌川草 学名:Nepeta subsessilis シソ科イヌハッカ属
Photo-02
Photo-03
【ミソガワソウ・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BD%E3%82%AC%E3%83%AF%E3%82%BD%E3%82%A6
ウィキペディア
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_113.htm
四季の山野草
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2017年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ミソガワソウ(味噌川草)、
どこから味噌なるものの名が出たのでしょうね。
背丈の大きな野草のようです。
こんな木道を歩いて見たいですね。
今朝は晴れては居ますが雲があります。
雲がない朝は東を見ると眩しいですが今朝は大丈夫です。
これから自転車でキジ観察です。
ハッカの仲間ですか。
そういえば、葉っぱが、似ていますね。
ハッカの花は見たことがありませんが。
今朝も、良く晴れております。
爽やかです。
ネタ切れに・・晴れればコスモス撮りに行きたいですね
明日は男性料理教室です
頑張ります(笑)
なんとなくその辺でも見られるようなちいさな花ですが・・・
何処からの名前かというのがわかるのはいいですね。
今朝は半袖では肌寒いです
北アルプスの涸沢ヒュッテの周辺にたくさん咲いています。
夏場はテント場がぎっしり埋まって上から眺めると
花が咲いたように見えます。
始めて見る花です。薄紫色の花が群生しているのを見れば美しいでしょう。
>木曽川の源流部にあたる味噌川・・・
味噌川の名をきけば、その由来はと思ったのです。
木祖村村誌に味噌川の語源の記述があるようですね。
『「未だ曽ならず」、つまり未だ木曽川になっていないという意味からきている』いうことで、
わたしが安直に考えた味噌からきたものではなかったようでした。
岡山に「血吸川」があるのを10余年ほど前に知ったのです。
今夏、宇部市で野外彫刻:西平孝史作“温羅(うら)”をみて、血吸川につながる作品だったのだと思ったのです。
http://masuda901.web.fc2.com/page05nx0403.html
面白い名前の花ですね。
由来を聞けば納得です。
初めて見る花です。
群生していたら綺麗でしょうね。
シソ科の植物なんですね。
そこに由来した花の名。味噌とは関係ないですね~