マンホール026
北国街道・出雲崎町の最後は再度マンホール蓋の登場で締めくくる。
Photo-01
獅子舞の獅子がモチーフになっている。前回登場のものとはデザインが全く異なる。もしかしたら、出雲崎駅のある西越地区とは棲み分けているのでは無いか。ついそんなことを思う。港は海沿い。出雲崎とは本来ここを指すのだろう。
Photo-02 これももう一つのデザイン。
Photo-03 良寛同近くから町を見下ろす。
Photo-04
Photo-05 JR東日本・越後線の出雲崎駅。
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写真撮影:2016.05.09
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2016年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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駅舎は、現代風ですね。
Photo-03 のお写真、きっと活気ある町なのでしょうね。
そしてみんなが助け合いながら生きていらっしゃるのだ
ろう、なんて勝手に想像しています。
響きがよい街でした。
Photo-03・04は良寛堂から撮ったものですね。
この屋根が美しく良く撮りました。
ここに上る途中に神社がありましたね。
お祭りの時は獅子舞もあるそうです。
出雲崎は海岸べりに栄えた北前船の町でしたね。
懐かしく拝見いたしました~^0^
横浜も昔はこんな感じのところがあったはずですが、いまでは埋め立てて平らな土地を広くしてしまい、こういうところでの生活の様子を、想像しにくくなっています。
良寛堂近くからの町と海の景色が良いですね。
3枚目の画像の日本海、白波が見えます。
風もなさそうですが浅瀬でしょうか ・・・・。
日本海、響きが良いですね。
獅子舞のマンホールの蓋、記憶に残るものですね。
戻りまして、夕方からは町内の会合に
出席していました。
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■mcnjさんへ。
そうです。まさに平地に乏しい沿岸の
町という感じです。歴史がありますから、
見所も凝縮されています。
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■karinさんへ。
たぶん過去形でのことといった方が
良いかもしれません。新潟県内。
元気な町と言えば、大きな町に限ら
れると思います。
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■山小屋さんへ。
地名が良いですよね。市町村合併し、
その名が消えなかったのが幸いです。
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■紅さんへ。
それは良かったです。良寛堂からのと
ありましたが、ちょうどそこに向かう
道からと言って良いでしょう。記憶に
ある風景なのですね。
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■ディックさんへ。
そうですね。町が大きくなりますと、
懐かしい風景も次第に変化していき
ます。地方の町はある意味一時代の
風景をとどめおけるところが良いです。
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■つちやさんへ。
このあたりの海は遠浅と言うより、
海食台といえます。少し沖合まで
平坦面が続くという感じです。
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数年前に良寛さんを訪ねて五合庵、良寛堂、
良寛記念館、良寛さんの墓をまわりました。
出雲崎では晴れていたので佐渡も見えてました♪。
良い街ですねぇ。