写真撮影:2018.03.20
既に四月に入った。紹介の夕日は3月20日。あの頃はまだ雪の融けた田に白鳥たちが飛来していたのだ。そろそろ桜の開花が越後でも語られる今となり、その姿を周囲で見ることは無くなった。北へ帰っていったか。代わりにキジの姿を見たりした。
それにしても半年振りである。夕日や朝日の風景を紹介するのは。たまには良いものである。特に春の夕日は良いことが多い。仕事で忙しくなっている現在であるが、今年はどれほど撮影出来るか?
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Photo-03
Photo-04
Photo-05
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The morning sun and the setting sun..250
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2018.03.20
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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私の散策はいつも午前中スタートで、3時〜4時にはいつも帰途についてますから、夕日の景色というのはまずありません。
いずれ、私も夕日を撮るときがくるのかなあ…。
白鳥さんたちの日常生活の部分を垣間見たようなショットです。
生きて行くため、という所を観たようにも思います。
春の夕日を浴びながら一生懸命エサを食べる
白鳥、、、もう北へ帰ってしまったのですね。
何だか寂しいのは何故でしょう。
故郷の姉の家の庭にはまだ雪が残っているとか。
植木の雪囲いもまだそのままとのこと、、、、
みんな忙しいのでしょうね。桜の開花前に雪囲い
をとり外して欲しいのですが、、、。
雪解けの田と夕日、静かな景色ですね。
さんの愛船が火災。なんとも言いよう
のない風景でした。その落胆した姿に
言葉は無かったですねぇ。
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■ディックさんへ。
>私も夕日を撮るときがくるのかなあ…。
是非夕日を目当てに出かけてみてはど
うでしょう。自宅周辺の風景でも良い
と思います。
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■サイモンさんへ。
>白鳥さんたちの日常生活
まさに彼ら彼女らには普通のことです
ものね。私は夕暮れ時に撮影して居る
こと自体に特別な思いで撮影をしてい
ますけど。
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■karinさんへ。
>植木の雪囲いもまだそのままとの
こと..
場所によりましてはまだそうですね。
わが家はもう冬囲いは解いています。
中山間部はこれからですね。
それでも春は着実に山を登っていき
ます。
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■YAKUMAさんへ。
そうですね。もう帰ったと思います。
職場近くでは少なくとももう見ませ
ん。
その代わりヒバリや気の早い燕たち
が周囲を飛んでいます。
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