動植物 写真撮影:2012.06.23
スイレン科スイレン属。
Photo-01 未草 学名:Nymphaea tetragona Georgi スイレン科スイレン属
これをスイレンと言って良いのでしょうか?ウィキペディアには未(ひつじ)の時に開花するからヒツジグサとあります。岡山理大の説明では「ヒツジグサは山間の小さなため池や湿原中の池に生育することが多く、大きな池では見ることは少ない。」とありました。撮影した場所はこれにぴったりの場所です。
撮影はいつも紹介している比礼・軽井沢の間にある棚田です。その中に小さなため池があるのです。以前ここでは他にも珍しい水中植物を見ていますが、その後姿を見てません。今一度見てみたいものですが、あまり詳細を載せるのはさけた方が良いでしょう。
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【ヒツジグサ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%82%B5
ウィキペディア
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/nymphaeaeceae/hitsujigusa/hitsujigusa.htm
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
植物生態研究室(波田研)
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2012年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ヒツジグサとスイレンはどう違うのでしょうかね?
素人には一見スイレンと見てしまいます。
ため池と言いますが白の綺麗な花が咲くのですね。
今朝はすっかり晴れ上がっています。
いつもの通りオオタカ鑑賞からラジオ体操と出かけてきます。
ヒツジグサ きれいな 睡蓮ですね 大きな池には見られないって面白いですね
葉のパターンが美しい写真となりましたね
睡蓮=羊草ということでしょうか?
それとも違うのでしょうか?
未(ひつじ)の刻(午後1~3時)に咲くからとは面白いですね。
今日も晴れの予報です。私は今日はお休みで、庭の草取りでもしますか。
平地でみる花はほとんどが園芸種のスイレンです。
ヒツジグサはご紹介の通り、耐寒性があり
寒いところの小さなため池などでみることが
できます。
私は尾瀬や会津駒の池糖、北アルプスの朝日岳
から蓮華温泉に降りる途中にある湿原などで
みたことがあります。
冬は雪が多く、人を寄せ付けないところです。
ここも雪深いところのようですから、ヒツジ
グサでよいと思います。
羊(午後2時)の時刻に咲くといわれています
が、太陽があがれば午前中から咲いています。
そんな光景を何度も目にしています。
原始的な種類なのでしょうか、よく見ると睡蓮ですね(笑い)。
初めて見ました。名前で、野草かと・・・。
栃尾にある小高い墓地への登り口に、小さな
池があります。そう、やはりスイレンが咲いて
います。
そうでしたか、、、もしかしたら私の見ている
スイレンもヒツジグサかもしれませんね!
でも「忘れんぼ」の私はまた「スイレンが咲いて
いる!」と叫ぶでしょう(^_^;)。
スイレンもヒツジグサも可憐なお花ですよね。
大好きです。
前に見た花がその後見られないと云うのは、盗掘に有ったんでしょうか?
ホームセンターなどで売られているコマクサも、一番最初は山に生えていたものを誰かが抜いてきたんだろうと思います。
珍しい花は大切にしたいものですね。
先日、西大寺の境内の睡蓮鉢で咲いていたヒツジグサを見かけ感動しました
スイレンはほとんどが園芸種なんですね。
小さなヒツジグサにはやはり趣のある様子を感じました。
熱帯性のカラフルなスイレンもありますが・・・
スイレンとヒツジグサの違いが分かりませんでしたが
山小屋さんのコメントから成る程と納得しました。
私が見ているものの殆どはスイレンであったかと・・・。
耐寒性と伺い、いっそう可憐で愛おしく見えます。
やっと工事の目処がつきました。あと2日の辛抱です。
ペンキ臭が充満してますので、逃げ出したいです。
ほおずき市へでも出かけようと思ってます。