動植物 写真撮影:2013.08.12
このタイプは大歯型と言うようです。
Photo-01 鋸鍬形 甲虫目クワガタムシ科・ノコギリクワガタ属
学名:Prosopocoilus inclinatus 分布:北海道~九州
写真で紹介しているタイプのように、あごの湾曲の大きなものにたいして、それが浅くギザギザとした歯を持つタイプを中歯型と言うようです。佐渡ではどちらも見ています。今回紹介の個体は小さいです。大きなものになると7Cm以上とか。参考サイトの昆虫エクスプローラの説明などにあります。
佐渡の住宅付近ではカブトムシ、クワガタムシが街灯によく飛んできます。住宅にも一つ明かりが有りますから時々壁などにくっついたまま、日中いるのです。鳥や猫がこれらの昆虫を獲物として狙います。ですので、今は我が部屋の網戸に置いてかくまっています。ただ、日が暮れてから放したいと思います。危険ですが自然の摂理の中で生きて下さいと。今年はミヤマクワガタも見ていますよ。
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【ノコギリクワガタ・参考サイト】
http://www.insects.jp/kon-kuwanokogiri.htm
昆虫エクスプローラ/ノコギリクワガタ
http://www.insects.jp/konguidekuwamesu.htm
コンチュウエクスプローラ/クワガタのメスを見分ける
http://mushinavi.com/navi-insect/data-kuwa_noko.htm
虫ナビ
http://www.asahi-net.or.jp/~MR8K-SGN/BAKA-9804/noko.html
月刊:クワガタ狂の大馬鹿者達!/飼育講座 ノコギリクワガタ
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2013年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ノコギリクワガタ、立派な角ですね
これでも、小さいの?
佐渡では街灯の明かりに集まるなんて!
羨ましいです、最近はデパートでないと、カブトムシ系を見る事が有りません、
網戸に張り付いた、この子、佐渡さんに保護されたのですね、良かった♪三枚目、鉄の作りものに見えますね
堂々としたクワガタですね!
娘や孫が昔飼っていたことがありますが、
すっかり忘れていました。娘も孫も昆虫が
大好きなのです、、、、自然の中でこんなに
立派なクワガタに遭えたら大喜びしたでしょうね。
クワガタがこんな形で自然に生きていける環境
がずっと残るといいですね。
立派なクワガタですね。
今迄電車に夢中だった3歳のグランドサンが今は
カブトムシに夢中だそうです。
私もこの時期、子供の頃、早起きして、お目当ての木に
行ってよく探したものです。
それに昆虫採集セットですね。
クワガタは子どもたちの夢ですね。
オオタカ観察の古墳でも毎朝夏休みの子供たちのクワガタ
探しに来ていました。 こんな大きなのが捕れたら大満足ですね。
霊迎えの二男が小学生のころバス会社の外灯の下へ毎朝通って
いたのを思い出しました。
息子を育てましたのでこのての昆虫はよく飼っていました。
でも親は苦手なので大変な物でした。
次は孫の代です。
暑いですね。
中々出来ない事です。
ノコギリクワガタにとっては、地理佐渡さんは命の恩人ですね。(笑)
3人の孫が居ますが、まだちょっと早いかな?って感じです。
裏山の方へ行くといるのですが。
開発地には、無理なのでしょうね。
アントラーを思い出します。
クワガタとカブトムシをたして2で割ったようなアイツです。
かつて甲虫は子供の大好物でした。今はどうなのでしょう。
でも息子に言わせると「佐渡で捕ってきたクワガタが一番見事で長生きだった」と申します。
彼が5歳の時に佐渡に連れて行ったのですが、小木の海岸近くで見つけたクワガタでした。
佐渡では住宅地でもしょっちゅう見られるのですね。
こちらではデパートやスーパーで売られていますよ。
旧盆ですね。如何お過ごしですか?
私の盆踊りの原点は佐渡おけさと相川音頭ですよ。