雪国の風景 写真撮影:2012.03.11
諏訪神社から音はしません。
Photo-01 比礼の諏訪神社
降るも静か。融けるも静か。どちらも耳を澄ませばそれぞれの音。雪融けのそれはしずくの落ちるかすかなもの。耳で聞くと言うより目で感じるという方が正しいのかもしれません。
比礼の宮清水があるのは以前紹介していますが、あの時とは天候が違います。晴れた雪融けの日中。訪れたのは晴天下の雪景色を楽しみにしてのことですが、ついつい立ち寄りました。しばらくシリーズで紹介します。皆さん。雪融けの音は静かです。繰り返しますが、耳で聞くより目でです。どうですか?聞こえてくるでしょ(笑)。
Photo-02 途切れることなく出ています。
Photo-03
Photo-04 今回の取材の伴はこの車です。
Photo-05 晴天下でも道は濡れます。それが雪融けなのです。
Photo-06 まずはここです。いつもの風景です。
Photo-07 守門岳。いつ見ても良い風景です。
Photo-08 木立の幹まわり。融けるのが早いのです。
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写真撮影:2012.03.11 yukiguni
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2012年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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積り積もった雪も時期が来れば融けだします。
大自然がゆっくりと春に向かっています。
今日は彼岸の入りです。 墓参が終わったら
出掛けてきます。
ところで私のブログを観ている親戚(女性)が来ています。
地理佐渡さんのブログも観ていて、
「問題が発生したため・・・・。 ご不便をおかけします。」
と表示されて画面が消えると言います。
ウイルスでしょうか、それともどんな理由でしょうかね。
いつも大変お世話になっております
いよいよ冬から春へ
季節がうつろうとしていますね
ぺ3.6曰く
あなた様のブログから
佐渡の音が聞こえて楽しいそうです
鳥のさえずりの音
雪融けの音
太陽の陽射しを浴びて草や木が目覚める音
森の音
風の音
ともかく豊かな佐渡のハーモニーは楽しいですね
これからもお元気で
更なるご活躍お祈り申し上げます
神社の鳥居が半分くらい埋まっています。
守門岳、懐かしい山です。
頂上から佐渡がみえるといわれていますが、
私が登った時にはガスっていて見えませんでした。
条件がよいと私の故郷から海を隔ててよく見えます。
さて、今朝は暖かい雨が降っています。
少しずつ春が近づいているようです。
湧き水ですね 途切れる事無く湧いてるんですね
美味しいでしょうね
遠くの山もハッキリと綺麗に写ってますね
昨日も訪問とコメ有難う御座いました
待望の雪解けですね。
こちらのメルトダウンは大歓迎ですね。
昨年はこの言葉を聞いて暗澹たる思いを多くの方がしたと思います。
諏訪神社の雪に埋もれた鳥居に雪の深さを思い知らされました。
どんな音よりも、心地好い。
美しい誌を詠んだので、朝から気持ちいいです♪
聴こえてきました、確かに!
写真に青空が見えてやはり道が現れて周りが雪解けで春を感じます。
宮清水の流れ出る音や木の周りだけ雪がとけているのや・・・
春は来ていますね。
私の頭の中には無い普段使わない言葉が出てきています。(笑)
雪に覆われた地方の景色、良いですね。
十和田の麓もこんな感じかなと思っています。
新潟も雨のようですが、大雪の後の降雨も
心配ですね。上越市での地滑りは止まること
なく続いていますが、栃尾のほうは大丈夫で
しょうか。
そういえば新潟中越地震の年の7月は洪水で
あっちこっちが崩れて大変でしたね。
何事もなく暖かい春が待ち遠しいですねぇ。
一雨ごとに暖かく・・・・
草も動物も自然が喜んで春の来るのを待っています。雪が多ければ多いで雪崩が発生して・・・
自然は怖いですね。
雪解け水、美味しいでしょうね。
7枚目のお写真、素晴らしい風景ですね。
四季折々、良い所ですね。