写真撮影:2009.10.15
佐渡南端の灯台です。
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素浜へ行くことを思うと近くは無い。沢崎と言うところはそんなところです。
岬を覆う草地はこれから冬枯れて行きます。そんな時の風景は又格別ですが、そのころは北西からの季節風にさらされる時期でもあります。穏やかな。でも物寂しい。そんな沢崎灯台をとるなら秋のこの時期限定なのかも知れません。珍しく写真点数が多いです。全9枚。おつきあい下さい。
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Photo-07 (接近して撮影すると傾いて見えます。)
Photo-08 (夕日を背にして撮影しています。)
Photo-09 (愛車の背中が写ってしまいました。)
一日の終わりをこんな風景で締めくくれる。幸せです。
続編があります。近くの白木集落からの風景です。これもまた良いです。
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The morning sun and the setting sun..163
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2009.10.15
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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灯台の写真は、珍しいのでは?
ずっと続いている夕景写真、どこまで続くのか?楽しみです。
何とも言えないユニークな表現に惹かれてしまいます☆
船は、夜間どれだけ頼りにしていることか、などと考えてみると、ロマンですね。
こちらでは味わえない景色を有り難うございます。
雨は降ってはいませんが、
どんより曇り、肌寒い午前です。
さて、当方にとって灯台の写真。
過去には結構紹介しましたが、
最近はご無沙汰でしたね。
次回は沢崎近くの白木と言うと
ころからの風景を紹介します。
どちらかと言いますと、背高のっぽの
沢崎灯台です。海を望む岬にありますが、
より遠くを照らすためでしょう。
佐渡には灯台がたくさんあります。
そのたいがいは過去紹介しています。
土地柄ですね。そちらでは見られない
灯台と夕景のセットです。これからも
灯台を入れた格好で夕日を紹介したい
ものですが、場所が限られます。
沢崎灯台以外の主要灯台と夕景をセッ
トにするにはかなり車に乗っていかね
ばなりません(笑)。
地理佐渡さんの写真に、いつも「済んだ空気」が写っている気がいたします。
灯台を取り込んでの素敵なフレーミングに見入っています。
車が大好きな私は「素敵な愛車」はどんな車かみたいです。
愛車は三菱のekワゴンです。
長岡にいました時は日産のプレーリーでした。
佐渡はガソリンが高いので、車検が来たのを
時期と見まして買い換えました。
燃費が良くてびっくりしています(約二倍)。
単身赴任の当方ですから、これからしばらく
は、この車で十分です(笑)。
夕焼けにそびえる灯台はまさに絵になります。
駿河の国にも大小のものがありますが・・・。
やはり有名なのは御前崎と石廊崎です!
ただ、こういう写真は灯台にほんとうに直列していてほしい。ワイドの歪みが惜しいですね。
修正できるソフトもありますけど。