動植物 写真撮影:2014.05.10
ヒロハテンナンショウは北海道南西部、本州日本海側、九州北部に分布する。
Photo-01 広葉天南星 サトイモ科テンナンショウ属 学名:Arisaema amurense robustum
越後では珍しい種ではない。葉は一枚で5~7枚の照葉が手のひらのように広がる。広葉樹の林床のやや陰る所で見るので、慣れぬ内は薄気味悪さが先行しよう。しかし、この種は慣れると写りを楽しみに撮影してしまう不思議な存在でもある。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
こうしたことって人の世でも似た感じがある。初対面の印象が後々良い意味で変わっていくことなんかまさにそれである。不思議にも思えるがある意味心地よいことである。
今回紹介の写真にはスミレサイシンと思われる葉と、少し形は異なるが同じくハート形をした葉のコシノカンアオイを写しておいた。日陰という環境を共にする植物の存在。同時に見ておきたいのだ。
Photo-05
【ヒロハテンナンショウ・参考サイト】
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result72870.htm
撮れたてドットコム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E5%B1%9E
ウィキペディア/テンナンショウ属
http://wwwc.pikara.ne.jp/wildplant/newpage1.htm
テンナンショウの部屋
http://www.geocities.jp/greensv88/yasou-zz-hirohatennanshou.htm
野草図鑑
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2014年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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となりました。実は昨年同日からタバコをやめ
ていました。つまり禁煙して一年が経ったので
す(笑)。
さて、サッカーワールドカップ。日本は惜しかっ
たですねぇ。サッカーファンのため息が午前中の
日本を覆ったんじゃないかなと思います。
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▲karinさんへ。
俗称ではみなマムシグサに集約されるでしょ
うね。それで良いんじゃないかと思います。
しかし、結構種類あるんですよ。
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▲mondさんへ。
そうなんです。意外ですよね。さて、山と海を
嫌う。いやいや、それはもったいない。自然は
良いですよぉ。
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▲安人さんへ。
こちらこそです。なかなか自由時間がとれず、
サイト管理もママなりませんでした。何とか
ちゃんとしないとと思っていますが、生活リ
ズムを崩すわけにもいかんのです(苦笑)。
そうそう、訪問者数は半減しました。しかし。
安人さんのボウリングのアベは頑張って維持
されていますね。
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▲つちやさんへ。
今回はテンナンショウの姿だけじゃなくて、
他の種を共に写すことで緑を楽しみたいと
いう意図も入れています。良いですよねぇ。
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▲RWさんへ。
ありがとうございます。多忙は緩むことなく
続きそうです。家族皆でバタバタしています。
さて、ビリー・ジョエルですか。伺わないと
いけないですねぇ。
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▲山小屋さんへ。
はい。書いていただいた通りもはや実を結ん
でいます。こちらでもそうですよ。紹介の写
真はもう一月前ですからねぇ。更新が遅くて
ダメです。
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▲koyukoさんへ。
そうですか。それは良かった。特に僕のお気
に入りはカラスビシャクという種でして、庭に
咲くのです。他の草はむしってもこれだけは
残しています。ところが時に妻がむしるんで
す(困)。
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▲mcnjさんへ。
日陰を好みます。とにかく写真写りがよいで
すよ。シャープに写せた時はとてもきれいで
すし、嬉しいですねぇ。
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▲裕さんへ。
ご自宅でも見られた。良いですねぇ。我が家は
カラスビシャクです。今年は見ていないのです
が..。とにかくかわいい種です。なお、大型
のテンナンショウ類はやはり自然で見るのが
一番です。
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▲ななごうさんへ。
たぶんウラシマソウをイメージされたのでしょう
ね。これからも色々紹介したい。いやいや、そうは
思っていましても自由時間が無いので困っています。
今年はどの程度撮影できるかなぁ。
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▲the-fujiさんへ。
ありがとうございます。なかなか訪問できず
済みません。久しぶりに訪問し、いつもの雰
囲気を見られて良かったです。
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▲ふくやぎさんへ。
そうですね。ミズバショウもザゼンソウも同じ
サトイモ科ですね。テンナンショウ属とは属の
違いはありますけどね。
さて、訪問ありがとうございました。
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▲シクラメンさんへ。
ありがとうございます。後ほどふくやぎさんの
サイトへ伺ってみようと思います。月の写真が
うまいとありました。勉強にもなりそうです。
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▲多摩NTの住人さんへ。
一見グロテスク。しかし、撮影すると楽しい。
という独特の植物です。いわゆるいぶし銀と
でも言いたいかな。他にも種が色々あるんで
すよ。
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薄暗い林の中で出会うと、びっくりします。
ヒロハナンテンショウって実際見てみたい植物です。日陰の植物も色が深いしいいものですね。
サトイモ科って水芭蕉と同じですか?すいません知識不足です。公園などに行っても説明の看板が頼りです。
はじめてみる花です。
色違いのマムシグサかな?と思いました。
色が違うと、驚かないですね。良かった。(笑)
テンナンショウ属に属するものはいろいろとあるのでしょうが、その分類がわかりませんが、
画像を拝見した時マムシグサだなと思いました。
昔になりましたが、山野辺のわが家の裏山に自生していたものを採取してアオキの下に植えたことがあり数年花をつけましたが消えていきました。
興味を持てば、写真にしたくなりそうな花です。
葉っぱが広いですから、日陰を好む植物なのですね。
同じ サトイモ科でも「マムシソウむはちょっと毒々しいですね。
いわれています。
マムシ草はもう実が露出しています。
季節は確実に夏に向かっているようです。
再び草を楽しむ余裕が出て来たでしょうか?まだご多忙なのかな?
ビリージョエルの音楽でも聴いてコーヒータイムを楽しんで下さい。
みずみずしい緑色の花ですね。
どうも形から見るのでマムシソウと混同します。(笑)
スミレサイシンとハート形のコシノカンアオイですか。
日陰の物は緑が濃いです。
今朝は清々しい青空が見えて居ます。
日中は暑くなりそうです。
大変ご無沙汰していました
市内周辺の散歩で同じ内容ばかりで・・
訪問者も減っていたのすがここで何故か増えて来ています
意味が解りませんが・・
結局市内だけの話題を続けています
これからも宜しくお願いしますね
昨日はボウリング かもめリーグでした
まだ続けています(笑う・)
150前後のAveです
その割に進歩が無い安人です(笑う・)
久しぶりに見ましたねー。山と海を嫌う人間ですから、久しぶりのご対面です。
地理佐渡..さん、何故か私のblogに来る時は私はご飯かお酒の記事ばかりですね…(苦笑)
ちゃんとバランス良く食べれる様なお金は、毎月ありますので。。。(笑)
どのお写真も若葉の緑がきれいで心が癒されます。
山が恋しくなってきましたが、、、、もう無理かな。
一枚目のお写真、「あ、マムシグサ!」と思ったので
すがちがうかもしれません。
どのお写真の植物も見た記憶がありますが、、、名前
を全然覚えられません。こういう植物が大好きなので
すが、名前で呼んであげなくてごめんなさい。