ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。758
すでに撮影してから一月半が経ちました。
Photo-01
今ではあの場所の風景は少しずつ秋めいてきているものと思います。それでも佐渡の一風景として是非これらの木立の姿を見て頂きたいものと思います。
今年は今のところ二度訪問しています。二度目の撮影は木立の風景を十分見て来ようとしたもの。不思議で、怪しい姿をした杉木立の風景を楽しんで頂ければ幸いです。
Photo-02 遠巻きにも立派な杉とわかります。
Photo-03 近寄ると樹高以上のわりに堂々とした木であると感じます。
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写真撮影:2011.08.14
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2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_758
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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一度訪ねたことがある天然杉は懐かしいですね。
昨日届いた『佐渡ジャーナル』紙にも、オープニングセレモニーで
新潟県知事と佐渡市長が訪ねたとの記事が載っていました。
新観光名所となることを願っています。
6時から公園清掃へ、その後市民運動会に参加です。
私もこれから運動会です。
肌寒い天気です。
今にも何か動きだしそうですね。
さて、皆さん運動会が多いようですね。
季節ですね。
さぁて、私の今日の予定はホワイトです。
何をしようか思案中です。
大好きな高校野球の県大会の決勝戦を身に行こうかな?
どうしてこの様な形に成るのか?と思うと夜も寝られ無く成りそうです。
変わった形の木を見る度に空見さんのおまけ写真を思い出します。
自然の成せる技ですね。
本当に不思議です。この杉たちがどのように
してこの形になったのか、、、その成長ぶり
の一コマ一コマを見てみたい気がしてたまり
ません。
人間にしても植物にしても、成長し変化して
いくことが私には神秘としか思えません。
これは「存在の神秘」「自然の神秘」ですね。
のようなイメージになっていますので、
珠に自然に成長した杉を見るとナンジャコレと!
にしても、ここの杉は凄いですね。
節があるような枝も、変な曲がり方も、変な枝の出かたも。
(“変”って言ったら失礼ですね。)
まだまだ腰を使う地理佐渡さん、腰はお大事に。仕事でですよーー。
自然の力ってすごいですね。杉は真っ直ぐに伸びるものと思っていました。驚きです。
の稲刈り後半戦ですが、どうにも
こうにも天候に翻弄されています。
あと残すところ一枚と来ているので
すがそれがまた遠い一枚となってい
ます。
さて、今朝は少し手刈りを入れまし
た。ところがここで腰を..。
実は腰に爆弾を持っていたのです。
医者が自重せよと行っていたことを
今回思い知りました。今はよい子に
しようと住宅でひとりしずかにであ
ります(笑)。良い子にしていれば
回復はしだいにしそうです。今は
朝やった時よりはずいぶん楽になっ
ています。
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▲つちやさんへ。
今一度秋にここへと願うのですが、
稲刈りが思い通りに進まずやきも
きしています(苦笑)。
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▲山小屋さんへ。
つちやさんも山小屋さんも地域の
行事と言うことですね。僕も長岡に
いました時はいつも参加していまし
た。もちろん役員をしている時は
諸々役割としてしてもいましたよ。
懐かしいなぁ。今頃は打ち上げで
しょうか?
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▲日本男道記さんへ。
今日はいかがお過ごしでしたか。
僕は朝の稲刈り。これが結局だめ
だったことを後に知り、落胆して
います。天気には勝てません。
おまけに腰痛を出してしまいまし
たから踏んだり蹴ったりです。
(苦笑)。
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▲ななごうさんへ。
本当に何でこうなると思う木が集中
しています。少し探しても見たい登
山道がありまして、そこにも行きた
いななんて思っているのですが、
どうにも稲刈りが終わらず困ってい
ます。
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▲karinさんへ。
存在の神秘。自然の神秘。
まさにどうしたらこうなるかという
事と、結果を見てなぜこうもこんな
いびつな姿に引かれるのだろうかと
いう不思議な気分になりますよね。
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▲KAEDEさんへ。
いやいや、変で良いと思いますよ。
とにかく紹介しているような木々が
至るところにあるんです。
実は少し別の道をたどって、探して
も見たいと思い、三度目の訪問を
計画したいなぁと思っているのです
が..。
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▲ななごうさんへ。
いやぁ、ありがとうございます。
まいりました。今回は。明日の朝が
どうなっているか。少し心配ですが、
とにかくじっとしているのに限るよ
うです。
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▲シクラメンさんへ。
そうですねぇ、樹齢はマチマチだと
思います。さすがに屋久杉程では無
いでしょう。ただ、木の大きさの割
には年齢を重ねている感じです。
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苦節何十年・・・おじさんたちの人生も、老木にはかないません(笑い)。