地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

守門岳を望む比礼・一之貝から

2006年11月05日 06時01分53秒 | 山の風景

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 この風景を見ると、自分がいる街中が下界であると感じる。
 澄んだ晴れのこの日だけに、その思いが自然と湧いてきた。
 

 

 

 

 

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goo地図より


 

 

 

 

棚田と守門岳を撮影したい人にすすめたい。

 

 


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山の風景 020
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地理の部屋と佐渡島 2006.11.03
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人間の手が・・・ ()
2006-11-05 11:10:53
こんにちは、地理佐渡管理人さん。

どれほどの時間をかけて整備されてきたのだろうかと
そんなことを思いました。
ローマは1日にしてならずと昔々教わりましたが画像を拝見していてそんなことを思いました。
弥生の時代から農業というものが続いてきたことが、日本人の心に如何に大切かと云うことを、
一度も田植えもしたことのないわたしですが・・・
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裕さんへ。 (かんりにん..)
2006-11-05 12:43:46
こんにちは。

そうですね。
山里の頂にまで届こうと続く
段々の棚田を見ますと、ずい
ぶんな時間がかかって形作ら
れ・守られてきた風景であろ
うと思います。
ここはまだ序の口です。
半蔵金や山古志なんかですと、
それはもうという風景であり
ます..。
ただ、震災でやられて、ずい
ぶん変わってしまいましたが..。

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