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12月3日の風景である。
軽井沢は旧栃尾市にある。その栃尾側から東山丘陵を越える森立峠へ向かう最後の集落。特に目立ったものがあるわけではない。山の閑村であるが、自然豊かで高所にある分風景がよい。
その魅力を知るカメラマンは多いと聞くが、その実、集落内の風景を撮ろうという者はどの程度いるだろうか。降雪前に数回。そして降雪のこの日にまた撮影。意外と良いぞ..。軽井沢。峠の道は冬季閉鎖となった。現在ここへは栃尾側をまわって行くことになるが、昨晩届いたスノーシューでも携えて厳冬期に訪問してみたい。
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写真撮影:2006.12.03 yukiguni
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2006年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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スノーシューを携えて・・・
冬には冬の楽しみがあって好いですね。
12月3日にしっかり降って以来、
こちらでは大した雪になってい
ません(注:平野部)。
スノーシューも手に入り、
あとは雪を待つだけです。
が、肝心の..。
明日も晴れという予報です。
歓迎して良いのかなぁ..(笑)。
いよいよ雪国の写真が本格化??ですね(笑い)。
実にうらやましい!
シューが届いたそうですが、
楽しみが増えますね。
いい汗を流してください。
危険な場所で冷や汗は流さぬように
しましょう。
まだ始まりです。
これから降雪が本格化しますと、
しだいに重い雪が音もなく降る
はずです。
暖冬と予報されている冬です。
今年はどのようになるのか。
今年の「雪国の風景ヶシリーズ。
自分でも気合いが入ってきます。
カメラには悪い季節ですが、
撮影する者にとってはある
意味楽しい季節であります。
雪国の冬はとかく暗くて厳
しいイメージが先行します
が、意外に楽し見もあるも
のです。
今年も、北海道と新潟から
二元中継の予定です。
白熊さ~ん。頑張りましょ~。
<nakamuraさんへのレスから..>
と言うことで二元中継いたしましょう。
かんじきを履いての山歩きは辛かった
です。
スノーシュー。
思いの外スリムでした。
練習しなきぁ..。
冷や汗..
かきたくないです..。
ある程度融けているかもかれません。
地元出身ですので、どこから撮られたかは
見当つきますが、ちょっと思いもつかない
構図ですね。
今年は暖冬と言われていますが、
いずれ白一色の世界になります。
雪の合間のおだやかな日はスキーを履いて、
春先の晴れ渡った日は凍み渡りで
よく八方台まで登ったものです。
村の中を又じっくり
歩いてみます。
なかなかゆっくりで
きないのが現状で、
歯がゆい思いをして
います。
>ちょっと思いもつかない
構図ですね。
してやったり..(笑)。
でもわかっていただけて(嬉)。