写真撮影：2020.05.09
柿町から竹之高地地区へと向かうこの道をトコトコとカブが登る。やがて丘陵の頂き近くへとさしかかり、南蛮峠はこのあたりかと言う所まで来た。旧山古志村とも境をなしていたかも知れないこのあたりは、自分にとってはなじみが薄い。少し探検めいた感じで走ってきたが今年は違う。コロナのおかげとも言えるが、休日が休日になるからだ。
ＴＲでも来たことのあるここは、道はあるものの民家があるわけでもなく、とにかく人気（ひとけ）が薄い。この後カブとともに竹之高地を目指した。その風景はまた明日。注：写真点数18枚である。
Photo-01 このあたりが南蛮峠でしょうか？ 眼下は長岡の市街の遠景です
Photo-02 お供はいつものプレスカブです
Photo-03 長岡の町の中心・長岡駅の方を見ています
Photo-04 山の麓の少し向こうに緑 実は悠久山断層という断層が．．
Photo-05 遠出をしないならカブ 良い相棒です
Photo-06 さあ行くか
Photo-07 そんなに標高の高い山では無いですが、谷は結構険しいところもあります
Photo-08
Photo-09 五月上旬 山でも藤がこんな感じでした
Photo-10 こちらの山野で見るアケビは基本ミツバの方です
Photo-11
Photo-12
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Photo-14 見える平野部の中にある信濃川の川筋が分かりますか？
Photo-15
Photo-16 緑じゃ無いけど新緑です
Photo-17 茎に棘があります
Photo-18 何という種かは分かりません
map:国土地理院・地図閲覧サービス
展望台の様なところは南蛮山とある下。道路が大きく下に突き出し折れ曲がる近くでは無いかと思っています。
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写真撮影:2020.05.09
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2020年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_1270
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そして雪国ならではの自然。
地形は時としてその気候環境なんかに影
響を受けたりしまして、それなりに格好
をつけます。低山ではありましても、以
外とおいおいという急傾斜が．．
で、山菜を採ろうと言うときに困るんで
す（笑）。
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■mcnjさんへ。
当方は佐渡が故郷なのです。長岡なんて
大嫌い。夏暑いし、冬は寒いし、雪は深
い。この世の地獄をみんなに知らせてお
こうと思っているのに、季節毎に見せる
風景は皆さんが見てくれていたりして。
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■山小屋さんへ。
いやぁ、ほんとうに山小屋さんだからわ
かっていただけますけど、正直言います
と複雑なのですよ。
＞聞こえるのはカブの音だけでしたか？
その通りです。かわいいものです。
オリジナルのマフラーで、静かに
走りますけど、回りが静かだと良
い熊よけぢゃないかと喜んでいま
す。
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■KOYUKOさんへ。
是非来て下さい。なんなら例の棚田なん
かにご案内．．
なんてことはできませんね。
さて、アケビですけど、子供の頃に食せ
ると聞いて、初めて食したときのほの甘
い味だけは忘れられません。
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■安人さんへ。
関東では地名がある意味ヒントになりま
す。富士見町。なんて近所に無いですか？
それにしましても、お嫁さんなんかも動
員して散歩ですか。よい娘さんですよ。
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■ディックさんへ。
＞ひたすら草むしりに力を．．
ご苦労様です。当方も自分の畑もありま
すけど、町内の公園も草刈り。でした。
ただ、達成感あるでしょう。
昨日と今日はランもランニングも休んで
いるかんりにんです（大笑）。
明日は良い日になりますよ。
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■YAKUMAさんへ。
＞相棒との楽しいひと時でしょうか。
おっしゃるとおりです。
楽しみは二つ。
操るたのしみ。
山野草との出会い。
これに尽きましょう。
バイクに関しましては今まで通りで
すが、それ以外は．．
これからは方針が変わるかも知れま
せん。なんとなく心境が変わってき
ているのです。
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相棒との楽しいひと時でしょうか。
休日らしい休日、楽しそうです。
当方はここ３日間、ひたすら草むしりに力を入れています。
今迄富士山が見れる事知りませんでした
息子の嫁と我が家のカミさんと歩いて居たら
あれ～ あれ富士山＊？ていわれ翌日撮りに
出掛け 見れる事が解り 良く出かけます
寒い間は 良く 撮れました
秋でしょうかね＾ ～次は～
もう 何年も行ってないです。
こちらの滝山にも以前 アケビの木があり、実を採って来ましたが、
いつの間にか無くなっていました。残念！
コロナに感謝ですね。
静かな山道・・・
聞こえるのはカブの音だけでしたか？
５００ｍの山の中腹にあるのですね。
展望が良い峠です。
豪雪地帯の山は、雪解け水の浸食が激しいようです。