雪国の風景 写真撮影:2019.02.15
前夜に積もった雪が小屋の屋根を少しずつ滑り始めるが、その際融け出た水は冷気に触れてつららを作る。つららは本来垂直に垂れ下がるのに、屋根の雪どけでできたつららは動き、せり出してきた雪庇の先にあるから次第に写真のようになる。縦型のものも横型のものもきちんと水平をとって撮影している。つららが横になると言うこと。雪国に居ないと分からない現象では?
Photo-01 これが普通ですよね。
Photo-02 ところがこうなります。
Photo-03 銀色の世界です。
【かんりにんより】
予約投稿しています。
---------------------------------------
写真撮影:2019.02.15 yukiguni
---------------------------------------
2019年 地理の部屋と佐渡島
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
何故こうなるか、つらつら考えても、わかりません。
こちらでも見ることができます。
少し山奥に入らなければなりませんが・・・
前衛的モダンな写真に思えます(^^)
面白いですね~~。
見えますね。
今年は暖冬でちょっと曲がったのかな。
2月も中中になりましたね。
春はまだ遠いです
つらら!懐かしいですねぇ。子供の頃は冬に関して
辛いと思うことがなかったのかな?朝起きて窓を
開けるとつららが伸びているのを確認するのです。
つらら落としをよくやりましたが、今思うと少々
危険な遊びでしたね。
このように横になったつららは記憶にないですねぇ。
みてみたいです。
暫く見ていません。
ツララもこうなると空間に突き出たオブジェのように見えますね。
今日も寒いです。春が待ち遠しいですね。
では、私も今度・・・って、機会がないです~。
つららと云えば軒先で直線的に垂れ下がっているとばかり思っていましたが、
紹介のつらら曲線的ですね。