新潟地理歴史・写真撮影:2018.10.06
この寺を訪ねた理由は明日の記事で紹介予定である。写真の山門が少し面白いのである。昨日も紹介しているが、寺の名はかんにゃくじと読む。
Photo-01 格子の中に定番の仁王像がある。
Photo-02 その仁王像は寺に頼めば見られるそうである。
Photo-03 創建は養老二(718)年だそうです。
Photo-04
Photo-05
Photo-06
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写真撮影:2018.10.06 旧三島町(現長岡市)逆谷
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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寛益寺(かんにゃくじ)、難しくて読めませんね。
真言宗豊山派ですか、我が家の宗派と同じですね。
本山はどこでしょう? 我が家は奈良の長谷寺が本山です。
今年の桜の時季にお参りをしてきました。
我が家にとって今年の一番の大行事でした。
重厚な感じがしました。
まだ葺き替えて新しいようです。
これで30年は大丈夫でしょう。
茅葺きの山門は珍しいしお手入れも大変ですね。
カメラの事ですがオートフォーカスが悪いのでは
という事なので今日買ったところに行って来ます。
もう7,8年たっているのですが。
茅葺屋根のお寺 歴史あるお寺 厳かですね。
寛益寺(かんにゃくじ)、ふり仮名がないと読めませんね。
茅葺の屋根が立派な山門ですね。
仁王様、見せて頂きましたか。
奈良時代創建、1100年の歴史のある寺ですね。
山門が、珍しいです。
本尊、薬師如来像ですか。
平安時代の作なのですね。
創建718年古いお寺ですね。
江戸からだとそう遠い地ではなかったでしょうが、
奈良からとなると越後は随分遠い地、それでも当時も開けていたよ云うことでしょうね。
山号の医王山、当地でも三つのお寺の山号、二寺が真言宗、一寺が曹洞宗。
真言宗のお寺に多く付けられているのかなと
キノコのあとは苔で、次は城址からの風景、そして今度はお寺を訪ねてみる、とどんどん更新されているのですね。
このお寺、Photo6の佇まい、前の記事の石像など、とても魅力的ですね。写真を拝見していて楽しい。
どういう理由でこちらを訪ねられたのか、次回が楽しみです。
予報通りです。そらは曇っています。
これから夕方に向かって雨となるの
ですが、その夕方に出かける予定が
あります。困りますねぇ。
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■山小屋さんへ。
そのようです。まだ新しいと聞い
ています。その葺き替えの際に細
工が施されています。
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■hirugaoさんへ。
そうでしたか。でも7~8年たっ
ていると言うことは、元は取れて
いますねぇ。高価な一眼じゃ無く
て、安価なカメラで地理佐渡は取
材していますよ。
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■koyukoさんへ。
はい。皆さん言われますね。
読みが分かればそうとも読むかと
いう感じですね。
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■紅さんへ。
残念ながら仁王さんは見ていない
です。先を急いでいたのです。
まずは山門の茅葺きが目的でした。
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■mcnjさんへ。
そうですね。創建からはずいぶん
経っています。山間の集落ですが、
越後は律令の時代から国内でした
しね。
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■裕さんへ。
開基は古いです。越後も律令の枠内。
歴史はあるようです。
医王山。佐渡島内にもありました。
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■ディックさんへ。
お越し頂きありがとうございます。
そうそう、めまぐるしくネタが変
化しています。夏じゃ無いですか
らねぇ。動植物だけでは無くなっ
ています。
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