海と水辺・092 写真撮影:2011.07.26
佐渡南西部。素浜はこれから夕日を迎えるかという時に撮影した風景です。
Photo-01 この向こうに陸があるとしたらユーラシア大陸。
何かの思いが焦げ付いたようなあかね色よりも、どことなく冷ややかに写る時も良い。そんな瞬間もたまには撮影しておきたい。微妙な色合いの変化を楽しむとしたら。これは通っていないと難しいことです。夕日というのか、それとも海と水辺とすべきか。カテゴリーの選択に困るものをあえて撮っているのが笑えます。
Photo-02 アオサギはこれからの夕日を密かに楽しみにしている。
Photo-03 輝く黄金の水辺。夕日の頃合いより少し前。
Photo-04 砂浜はこれだから楽しい。
Photo-05 打ち寄せては引く波、何回それを繰り返してきた。
Photo-06 行く船はなくとも陽は水面と僕を照らす。
Photo-07 もうすぐ空はこの日なりに染まるはず。
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海と水辺・092 写真撮影:2011.07.26
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撮影場所:佐渡市素浜
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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様子は変わっていても一度訪れた所は懐かしいです。
アオサギは何を思って立っているでしょうかね。
獲物を狙っているとは思いたくない素浜の自然風景です。
朝方に夕立がありました。 涼しい朝を迎えています。
海水浴で賑わうそうですが、今頃は賑わって
いるのでしょうか?
佐渡の海は急に深くなります。
小さい子供からは目が離せません。
事故のないことを祈っています。
こちらも一雨欲しいです。
故郷佐渡で家族でひと時の団らんを楽しんで居ると思います。
1枚目の写真を見まして、この写真に限らずですが海面の写真て有りますよね。
写真の中央部が一部流れが変わって居る様に見えます。
高い橋の上から水面を見ると良くこの状態に成って居る事が見られます。
国道357号、東京湾に注ぐ隅田川を見ますとこれが出来ます。
川や海の底がその様な地形に成って居るんだよ。と云う答えが有れば納得するのですが。
長く書いてしまいましてスミマセン。
夕日に染まる前のわずかな時間の砂浜、グレーからすこしずつ変化する光景もまた良いものですね。
しばらくいると赤く染まってくるのでしょうか。
カテゴリーは動物、サギ科と致しましょう(笑い)。
佐渡ワールドですね!
アオ鷺がゆったりと歩いていていい1日でした。
とっても懐かしくなりました。
素浜海岸は、どの季節も心豊かにしてくれるのですね~
静かな波打ち際を歩いてみたいものです。
お盆はそちらでお過ごしですか?
ただただ黙ってずっと見ていたい!
今はそんな気分です。
ありがとうございました。
素敵な画像に語りかけ・・・
刻々と変わりゆく素浜の夕べ~
もう映画のシーンのようでした~
まだ酔っております~♪
3番目の水際の煌めきに惹かれます~♪
ブログのお付き合いをあまり幅広くはしていないのですが、こういう味わいの写真を見せていただけるのはこちらのお部屋だけですね。
ちょうど kawazukiyoshi さんの壮大な曲を聴き終えたばかりですが、色合いは別として、ゆったりとした流れは通じるものを感じます。