動植物 写真撮影:2012.07.01 2012.07.09
花穂が虎の尾のようだというところから。
オカトラノオ 学名:Liysimachia clethroides サクラソウ科オカトラノオ属
目に鮮やかな大群落を見たいところです。佐渡ではこぢんまりとしたものしか見ていません。少しは張りを感じる葉を伴い、そこから長い尾をのばしたかのような白い花穂がずらりと並ぶ風景。実に心地よいです。惜しまれるのは、この種を紹介するにしてもそうした風景を載せ得ないことです。滅多にないのですが、良い群落を一度だけ新潟県小千谷の山野で見たことがあります。
【オカトラノオ・参考サイト】
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/e/5455486cb8e22d8637d4ee29d0484a92
地理佐渡過去記事/オカトラノオ 2011.07.18
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/e/36dc72b42c1b501596b9caee942c4605
地理佐渡過去記事/オカトラノオ 2008.06.21
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/primulaceae/okatoranoo/okatoranoo.htm
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
植物生態研究室(波田研)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/okatoranoo.html
群馬大学・ボタニカルガーデン
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2012年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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オカトラノオはよく見かけますね。
高原にでも出かければ群生したところが見られるでしょうか。
最近は高い山には縁がないようです。
これからオオタカ観察に出かけます。
現地での時間が欲しいので自転車で出かけます。
趣のある花で好きなのです。
周りを歩けばきっとあるのでしょうが・・・
今朝の暴風雨で出足をくじかれています
そちらはいかがですか?
葉ではありません。
この花穂全体の姿を虎の尻尾に例えています。
花は咲く時期を心得ています。
こちらでも群生しています。
高山に行けば小型のイブキトラノオが咲いています。
夏山のお花畑を飾る花の1つです。
早くその光景がみたいです。
ありますが、群生はしてなかったですね。
花穂の形から命名されているのでしょうが、
確かにトラの尾に見えますね。
こちらでもあちこちで見られますが群生は見た事ないです。
山の家の庭にも大分増えて咲いていることでしょう。
ヌマトラノオなんて言うのもありましたね。
自生する場所が違うのでしょうが花の違いは見分けが付かずにいませ。
先日近くの自然教育園で、蝶がらみのオカトラノオを撮ってきたばかりです。
今朝は強い南風が吹いています。
雨はこれからのようです。
今日は工事の完成ですが、歌舞伎座の7月公演のプラチナチケットが手に入りました@@!
人気の襲名披露公演です。昼の部ですので、留守番を頼んで行くことにしました。
夕方には帰れますので工事の最終チェックには間に合いそうです~^^;
今日からは雨見たいです
そちらも大変でしょうか?
何時もお世話になってます
今日のボウリングはお休み予定です
有難う御座いました
これまた勇壮な名前ですね。
命名された方の逞しき想像力に感服ですね。
海とか、山とか、いろいろあるのでしょうね。
今朝も梅雨らしい、じっとりジメジメの曇りの朝です。
集団登校する小学生が歌を歌いながら登校していました。
何故か救われるような思いがしました。
幸い山口市は、比較的平穏です。
学生のクレームも、驚きました。
教科書にないことをしゃべるっと言うのがあって
教師一同笑ってしまいました。
色んな学生がいて楽しいのですが
この人たちが日本を背負うことになるのですから
少しだけ、心配です。
またボヤキを聞いてください。
ふふふ
今日もスマイル
「オカトラノオ」を綺麗に写されていて素晴らしいと思って拝見です。
色々な角度から撮られるので、その大きさとかが良く判って参考になります。