マンホール050
『北越雪譜(ほくえつせっぷ)』
鈴木牧之は塩沢が生んだ文化人。雪深い越後の様子などをそれにしたため、江戸時代にベストセラー作家になった。時代を超えた今になっても色あせぬ評価をえているのが『北越雪譜』である。今ではたどることの難しい当時の越後、特に奥越後の暮らしぶりの様子は興味深い。塩沢は南魚沼の中にあり目だたたないかも知れぬが、古き良き牧之の時代を町の特徴にしようと努力している。牧之通りという良いところへ出向き地酒を一つ買って帰った。
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【鈴木牧之・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%89%A7%E4%B9%8B
ウィキペディア/鈴木牧之
http://www.pref.niigata.lg.jp/minamiuonuma_kikaku/1298404865782.html
新潟県
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写真撮影:2016.07.17
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2017年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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マンホールの模様はなんでしょう。
塩沢ですから塩の結晶でもないですよね。
綺麗な模様です。
町中の通りで雁木が見えます。 懐かしい風景です。
私は行ったことがないのですか・・・・
ちょっと気になったのですが電柱がない?
無くした町づくりなのでしょうか。
知りませんでした。
昔の面影を残して、良い通りですね。
どうせ職場で一日仕事。畑に水やりを
考えれば、曇り空も歓迎。でもなぁ..
梅雨明けはまだ。
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■つちやさんへ。
中央の しお の文字が笑えますけど、
何でしょうねぇ。
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■hirugaoさんへ。
ここは電柱を取り除きましたね。
我が長岡市内でも無い区域があります。
我が町内もして欲しいですけどねぇ。
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■mcnjさんへ。
はい。こうしたレトロ回帰の町並みは
全国でありましょう。少し作為的なと
ころが気になりますけど..
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