処暑の越後は秋の兆し。
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比較的涼しく一日を過ごせた。夕方の国道8号-17号バイパスの電光表示は午後7時頃で20℃。久しぶりに見る数字であった。帰路につく途中少し遠回りしての出雲崎。行って良かった。ご覧の夕陽なのだから。
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歴史的には佐渡との関わりも深い出雲崎からの夕陽である。この時期だと、日が沈む位置からやや右手に佐渡が位置している。ここは良寛さんゆかりの地、また石油掘削の地としても知られるところ。出雲崎港は漁港であるが、サザエの水揚量が多いと聞いたことがある。
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The morning sun and the setting sun..090
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2007.08.23
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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夕日とあわせるシルエットの一つ。
そんなときにカモメが良いターゲット
となります。
海沿いにある地ですと結構身近なの
です。
やっと諸行事から解放。
ですが、町内関係です
から最優先。
朝日・夕日と続けてい
ますが。やはり良いです。
撮影していて楽しいです
もの。
鳥がいるショット、お気に入りです。
日が沈む位置からやや右手は、良寛さんゆかりの地ですか、・・・・。
なるほど。。
サザエ、食べたくなりました。
見て、心和む景色、ありがとうございました。
朝日との対照も面白いです。佐渡はよいですね・・・朝日も夕日も見えますから・・・(笑い)。
仕事帰り。いつものちょいと遠目の道草でした。
出かけて正解。海沿いの夕陽は皆さんの言われ
るとおりなのかも知れません。良いものです。
色々な土地があって色々な風景がある。
当方からですと、ちと車で足を伸ばすと
こういう風景を眺められる。
皆さんの土地柄のある風景で良いのか
なぁと..。
で、海に沈む、海から昇る。
これは地理佐渡から発信..。
一日の中にあって、
日の出と日の入りの時には、何か特別な
ものを感じます。そんな雰囲気にさせて
くれる光と色合いが、皆さんを和ませる
ものと思います。
暇に任せ、機会がありましたら、過去の
夕陽朝日を地理佐渡のカテゴリー欄から
お入り下さると幸いです。好んで撮影し
ています。
小さい秋..。そんな感じがします。
日中の日差しはまだ夏のものですが、
8月初旬の頃を思えば大したこと無
いですものねぇ..。
出雲崎も震災の被害は若干ですが
でたはずです。なによりも揺れに
より、海底から太古の埋没樹木が
海底に現れ、漁網にかかって引き
上げられたなんてことも聞きました。
さて、良寛さんの里としても知ら
れる出雲崎です。良いところです。
部位に止まれなかったカモメたち。
色々なところに止まっています。
また、場所の取り合いも時折見ら
れます。
夕陽。いつも撮影時にイメージす
るのは光と影です。
今日も良い夕陽でした。
日中は暑いものの湿度がそう高くは感じず、
しだいに秋の日差しといった感があります。
夕方帰宅時は、気温が少し下がり、やや涼
しい感じでした。そんなこの頃の夕陽です。
新潟は日本海に面していますので、西は海。
夕陽が海へというのはなかなか良いものです。
ワット・プラケオの閲覧に感謝致します。
両津港からの夕陽も素敵でしたが、ここ出雲崎港からの、日本海に沈む太陽も、素晴らしいですね。
特にブイに止まったカモメ?とのショットは最高です。
この写真を見ていると、心が和んできます。
季節は少しずつ進んでいるようですね。
何か奥行きとか、しっとりとした情感を感じさせられます。
日本画のような、懐かしい風景ですね。
出雲崎ですか。東北旅行の帰り、弥彦神社を朝に出て、丘の上の良寛さんを訪ねたことが2回ほどあります。
その時、良寛の素直な感覚へのあこがれがありますね。地震はどうだったのでしょうか。
ここは町の雰囲気もしっとりとしていて好きです。
ブイに一羽ずつ留まっている海鳥が面白いですね。留まれなかった鳥たちはどこにいるんだろう、とか。
20度は羨ましいです、昨日は涼しいと思ってても
32度でした、
どの写真も素晴らしいけど、私好みは2枚目と最後です夏の夕暮れって!感じで、、、、
夕日の似合うのは、矢張り海ですね、