動植物 写真撮影:2008.04.20
マキノスミレではないかと思うのである。
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まだ新緑の若葉に覆われるに至らぬ広葉樹林の林床である。やや日が差し込んだりするような場所に、てんてんと見受けられる。花も葉もやや小振りだが、色合いが比較的濃くぴりっとした印象を与える。
似たようなものも図鑑によるとあるが、マキノスミレが一番近い気がする。もちろん、素人の言うことである。ご教示いただけることなどあったらお願いしたい。
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【マキノスミレ・関連サイト】
http://www.geocities.jp/primulakisoana/flowers/makino.html
徒然花鳥風月
http://riken.web.infoseek.co.jp/sumire1/makinosumire.htm
スミレの散歩道
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/kotam/plants/Spring/makinosumire.html
彩 Kota's Nature Photo Gallary
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ありがとうございます。
朝早くから済みません。
確信がないときはやはり
詳しい方に見ていただく
のが一番。
またお願いします。
さて、山行きの方は..。
これから見に行きます。
花の色や葉っぱがくっきりしています。
関東に多いといわれていますが、それほどでもありません。
マキノスミレでよいと思います。
きれいに特長が撮れています。
やや日当たりの良い林の縁辺で、
ぽつんぽつんと咲く風景はなか
なかのものです。もちろん、心
和みますよ。
小粒ながら、しっかりとした
色合いで。なかなか目立ちます。
行く先々で見かけますと撮影し
てしまう。癖になるタイプです。
綺麗ですね。
名前は、初めて、知りました。
感激ショットです。
見て、心和み。。
ありがとうございました。
マキノスミレというのでしょうか。
色がしっかりとした紫色、スミレの元祖ですね。
このようなスミレをみていると落ち着いてきます。
ありがとうございました。
マクロレンズがつくカメラがなにせ、
キャメディアC-740とC-700です。
まあまあ、それでもつきあって久し
いので、こちらが我慢すると何とか..(笑)。
名前は「山小屋」にお任せいたしましょう。
濃い紫色がいいですね。
アコードはこんな時フリーアングル液晶モニター
(ビデオカメラにもあり)を使うので苦しい姿勢は
しません、この機構はハイアングルでも効果があり
ます。
スミレは面倒です。
ですが、種はわからずとも
春の便り。
我が家の庭ではニョイスミ
レが咲いています。
私もなのです。
それである程度意を強くし、
図鑑で調べました。
念のためにkuwachanさんや
山小屋さんにも鑑定をお願
いしました。
マキノスミレ、牧野富太郎博士にちなんだ名前だそうで、お墨付きもあって、さすがです。
kuwachanさんサイトで見ました。
そうでしたか。そちらでも..。
よく似たものにシハイスミレと
言ったでしょうか、あるようです。
とにかくスミレは面倒です。
ありがとうございました。
見ていただいて一安心。
これで(?)がとれます。
シベタリアンです。
そして今日もまた..(笑)。
小さな花をマクロしようとす
るとどうしてもであります。
何時もお早い投稿ですね。!今日は祝日なのでお休みですか?
爺の広島花の市へ買い物にお付合い有難う御座います。
今朝のスミレは久々にウオークの時見ている花でした。!
スミレとしか判りませんが、「マキノスミレ」と言うようですね。
我が家の花壇に、普通のスミレを植えていますが、此方は花の時期がもう終わりました。
葉:長被針形で先がとがる。裏面が紫色でない。直立している。鋸歯が目立たない。無毛。
花:側弁に毛がない。花色が濃く,花弁が細め。
など特徴から,マキノスミレでよいと思います。
枯れ雑草や落ち葉の中に咲いてる可愛い
スミレを見つけるのは大変でしょうが
見つけた時は感動でしょうね、
ジベタリアン姿で写したのですね、
花脈まで鮮明でマクロ威力最高ですね、
4,5番、光が当たり綺麗です
外側から見たら何という格好で..。
さすがにマットをもってはい
ませんでしたから、腹ばいには
なりませんでした(笑)。
両肘と両膝をついて..に近いですね。
撮影する地理佐渡さんの
しゃがみ込んでいる姿勢を
想像してしまいます。