地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

東山丘陵から 2007.03.03

2007年03月03日 23時15分36秒 | 夕日・朝日

暗い夕日である。

 

Photo-01

 

 

 好まない。黒があまりにも支配的な色彩は好まない。であるが、夕日の写真のバリエーションを考えると、是非とも紹介しておきたい写真となった。いかがであろうか。隙間からわずかに射し込む日の小さな光(3と4)。没する直前をとらえたのだと思う。


ほんとうに暗い夕日である。

 

Photo-02

 

 

 

 

Photo-03

 

 

 

 

Photo-04

 

 

 

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The morning sun and the setting sun..081
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2007.03.03
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nakamura)
2007-03-03 23:27:01
こんばんは。

なるほど、味が出ているような・・・。
夜間の写真も素材がたくさんあるように思っています。腕とカメラと・・・(笑い)。
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nakamuraさんへ。 (かんりにん..)
2007-03-04 00:15:51
光のある墨絵をイメージ
していましたが、
思い通りには行きません。

このへんは、イメージと
腕&カメラの、いや腕のせ
いで何ともうまくいきま
せんねぇ。
ですが、また、チャレンジ
してみようとも..。

地理佐渡の背景が黒だと面
白いかもです..(笑)。
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一日の終わり (日本男道記)
2007-03-04 07:47:24
おはようございます!

一日の終わりを強く強く意識させられる素晴らしい写真ですね。

寂しい思いもしますが、静寂な中に、心静かに明日への強い期待をも何故かどこかに感じさせてくれます。

何故かは解りませんが・・・。

腕とカメラ否腕と感性でしょうか。
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日本男道記さんへ。 (かんりにん..)
2007-03-04 07:57:19
おはようございます。

先ほど、TBをいただいていますことを確認。
さっそく公開へと設定させていただきました。

さて、一日の終わりを意識..。

そうでした。日が沈みかけてくるのを、自宅
に帰らず、仕事からあがる途中の道草にて。

静かに暗みが増していく中で、一日が終わる
んだなぁ。そんな気になれました。

カーネギーの『道は開ける』を読んで以来、一
日というものを強く認識できるようになれて
いる気がいたします。本当に示唆に富んだ本
でした。些細な出来事でしたが、当方にとっ
ては、ものを見る目が根本から変わっていく
のではと思われるほどでした。

日々、仕事に家庭に心配の尽きることはない
のですが、なんとなく安らぎもあるような気
持も感じています。その辺が撮影にも好影響。
してくれるとよいのですが..。
腕と感性..。それが伴えば鬼に金棒。
..かなぁ(笑)。



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この色は (たまの)
2007-03-04 20:03:57
まるでUFOみたいですね、写真で切り取ると面白いデザインです。
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たまのさんへ。 (かんりにん..)
2007-03-04 21:47:43
こんばんは。

なかなか良い風景でありましたが、
こうしてみていますと、あまりにも
暗くて好めないです。

ただ、写真としてましては、全く別
の世界観を感じもしますので、この
まま埋もれておくのには惜しいもの
と、紹介に至りました。

数多く撮影しますので、埋もれたま
まの写真は実に多数に及びます。
これからも、少しは奇抜なものを
狙っていきたいと..(笑)。

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